VIPの乗船

お蔭さまでVIPな方々のご乗船が多くなりました。

それだけ、瀬戸内海の知名度が海外に知れ渡ってきたのでしょう。

ありがたいことだと思います。

先日はロックバンドU2のベーシストAdamClaytonさんご夫妻がご乗船。

AdamClaytonご夫妻

キャビンの中で写真をお願いしたら、暗いからデッキで撮りましょうとわざわざデッキまで出てきてくれました。

Adamさんはとっても紳士的な方で、ホテルの手違いで歩いて唐櫃港から豊島美術館に行くことになったのですが、船に戻っても笑顔で対応してくれました。

奥さんでモデルのMariana Teixeiraさんもとっても気さくでキレイな方、とってもVIPなお二人なんですけど、まったく気取らず普通なところがまたスゴイです。

Thank you for using YourCruise, and thank you for your photos.

瀬戸芸2016豊島

このブログでは、一日で男木島と豊島を回ろうと考えている方の参考になればと思います。

今回は男木島で友人と合流して男木・島テーブルで昼食、その後海上タクシーで豊島家浦港へ向かいます。

平常日のお客さんはやや少なめ、瀬戸芸2016を楽しむには平常日がいいです。

友人はめおんで男木島到着。

めおん

めおんからの、私とユアクルーズのクルーザー。

男木島港

お昼は島テーブルで浜口さんのサザエ飯(400円)とつぼ焼き(400円)。

この組合せシンプルですけど、とっても美味しくてお勧めです。

男木島テーブル

昼食後、男木島から豊島へ移動、乗船時間は20分ほど、

豊島宮浦港から歩いて5分ほどのところにある安岐石油さんでレンタカー(軽四半日3,800円)を借り、瀬戸芸アートめぐり。

まず豊島美術館、ここからは海と大地が織りなす景色が素晴らしいです。

豊島美術館

豊島美術館は2回目、とっても落ち着く場所、写真撮影ができないのが残念です。

甲生地区に新しくできた「豊島八百万(よろず)ラボ」、スプツニ子さんの作品。

スプツニ子!八百万ラボ

実は3年前、このポスターが気になり美術館に足を運んだこともあって、スプツニ子さんが豊島に

作品を作るとのことを聞いて楽しみにしていました。

スプツニ子!

最近思う現代アートは、作品もおもしろいけど、その背景にある作者の経歴、環境、思想など、作者を知るともっと楽しめる。

ちなみにスプツニ子の名前は、高校時代のあだ名スプートニクからもじったそうです。

同じ甲生地区の「遠い記憶」、

廃屋となった集会場に作った作品、となりには豊島小学校の分校があったそうな、なんとなく作品の意図するところが分かるような・・・

遠い記憶

宮浦に戻って豊島横尾館、ここも超アッという建物。

豊島横尾館

豊島横尾館

今回から展示の「針工場」大竹伸朗の作品だけどこの人の作品は残念ながらよくわからない。

ま、分からないのが現代アートだけど・・・

大竹信郎針工場

所要時間2時間ほど、半日(4時間)かければもっと作品を観られると思います。

ニューヨークからのお客さま@イサムノグチ庭園美術館ほか

京都を観光されたのち、瀬戸内海のアート鑑賞に来られたお客さまをご案内させていただきました。

直島のベネッセハウスを拠点にした3泊4日の瀬戸内アート鑑賞の旅です。

お客さまにブログ掲載のご了解をいただきましたので、瀬戸内海クルーズの参考にしていただければ幸いです。

1日目

お客さまはニューヨークからのご夫婦で、9時50分京都から新幹線とタクシーを乗り継いで宇野港へ到着。

宇野港桟橋

その1日目は、宇野港から直島の本村港へ渡り、直島島内にあるベネッセ関連施設のアート鑑賞を予定されていました。

10時20分、本村港到着。

直島本村港

本村観光案内所へご案内、荷物を預けて本村地区を回り、ベネッセハウスへ向かうそうです。

直島島内のアクセス

2日目

イサムノグチ庭園美術館を見学。

11時、ベネッセハウス桟橋を出港。

ニューヨークからのお客さま

35分ほどで庵治港到着です。

庵治港

イサムノグチ庭園美術館まではタクシーで10分ほど。

⇒「イサムノグチ庭園美術館」で検索(要リンク届け出のため)してください。

知ってるようであまり知られていないイサムノグチ庭園美術館、イサムノグチが日本で作品を制作していた場所です。聞くところによれば、あえて目立たない場所を選んでアトリエにしていたようです。

イサムノグチはニューヨークと庵治を行き来しながら作品を制作、どちらも美術館が残っていて、庵治には100点ほどの作品を残し、展示しています。

ニューヨークからのお客さんは、地元にゆかりがあるイサムノグチ庭園美術館、その制作を手伝っていた石屋さんにも立ち寄ったらしくとっても感激していました。

3日目

犬島と豊島のアートサイトを巡ります。

9時50分、ぐずついた天候の中ベネッセ桟橋を出港。

ベネッセ桟橋

この日は前線が通過中で大荒れの海況となりました。

犬島へ

そんな状況でも、お客さまはずっとデッキにでて海を眺め、そんな姿を見て私も安心して操船できました。

犬島へ

犬島まで通常30分のところ、50分ほどの10時40分に到着、島内は歩いてアート鑑賞です。

犬島島内のアクセス

犬島のアートサイトは2時間あれば回れますが、犬島はゆっくりと時間が流れる島、ゆったり半日ほどかけて観られるのがお勧めです。

13時犬島港を出港、豊島唐櫃港へ向かいます。

唐櫃港からは島内アートサイトをタクシーで回りつつ、家浦港へ。

豊島唐櫃港

豊島島内のアクセス

船を家浦港へ回航、夕暮れ近く17時に家浦港に戻ってまいりました。それでもまだまだ時間が足りなさそうです。

ニューヨークからのお客さま

帰りはフライブリッジから、ちょっぴりサンセットを楽しんでいただけました。

ベネッセハウス桟橋を後に、都会とはまた違った懐かしい島の明かりです。

ベネッセ桟橋を後に

4日目

最終日、高松空港発11時半の便で東京へ向かいます。

9時前、ベネッセハウス桟橋にはチャーター船が入っていました。

ニューヨークからのお客さま

チャーター船は豊島へ向かうそうで、全員外国の方々です。

9時20分、ベネッセハウス桟橋を後に高松港へ。

ニューヨークからのお客さま

ニューヨークからのお客さま

4日間天候はよくありませんでしたが、なんとか雨もしのげ、最後のクルージングもフライブリッジにて瀬戸内の景色を楽しんでいただけました。

到着した高松港では、次回は快晴の瀬戸内海でお会いしましょうとの約束をして見送らさせていただきました。ありがとうございました。