無人島で海水浴

2016年8月13日(土)晴

昨年体験クルージングに参加していただいたNさんから、お盆の帰省で東京の友人にも瀬戸内海の魅力を紹介したい、との相談があって瀬戸内海クルージングに行ってきました。

コースは高松 →小与島の採石跡風景 →瀬戸大橋を下から見学 →塩飽本島笠島地区の昔の町並み見学 →大飛島見晴らしのいいイルドールカフェで昼食 →無人島宇治島で海水浴 →高松に帰り海上から花火大会鑑賞と盛りだくさん。

瀬戸内海クルージングの朝、9時に高松港を出港、西に向かいます。

IMG_1316

この日はとっても波穏やかでした。

時おり大型船の引き波がザブーンザブーン、それもまた楽しいクルージングです。

瀬戸内海クルージング

小与島へ上陸、ここは最後まで採石業を営んでいた中野さん宅と、もう一軒の二軒しかない島です。

古びた船の残骸や採石跡が残る景色がジブリの世界を思い起こさせます。

小与島の景色

深く掘り進んだ採掘跡、今では雨水が溜まってアオサギがみ着いたり、人工の物が自然に返る姿を目にすることができます

この向こうには全28室オーシャンビューのアクア小与島が、今では廃墟となってその姿を当時のまま残しています。

小与島の採石跡

瀬戸大橋を蛇行しながら下から見上げるクルージングは小型船のクルーズならでは!

見る角度で姿を変える瀬戸大橋は海に浮かぶ巨大オブジェです。

瀬戸大橋クルージング

塩飽本島の笠島地区へ、

ここへ来る多くの観光客は島の南の泊(とまり)からフェリーを降りてきています。

泊からはちょっと遠い場所にあり、直接笠島港へ船をつけられるのは小型船クルーズのありがたさです。

笠島地区伝統的建造物群保存地区

いつもは電話で連絡して案内していただく築100年の吉田邸、持ち主は本島汽船の社長吉田さん。

最近は土日祭日は開館して観光客の来客に備えているらしいです。

吉田邸は塩飽諸島を治めていた人名のお家で古くから海運業を営み、家にはお宝がたくさん。

そんな中の一部を建物内に展示しています。

キレイに手入れ保存された建物は手の込んだ造りと共にとっても癒されます。

入館料大人200円。

本島笠島の吉田邸

建物は当時船を造っていた塩飽大工の手によるもので釘はまったく使ってなく、今でもほとんどくるいがないそうです。

展示物はどれも保存状態がいい、第一次世界大戦時代の軍人手帳に見入るNさんたち。

グループのIさんは古物、古書に興味があり、そのウンチクにはビックリ、吉田さんも驚いていた。

築100年吉田邸

大飛島のイルドールカフェ&ゲストハウスへ。

港までオーナーの金島さんがお迎えにきてくれました。
歩くと15分、車だと2,3分でしょうか。

島を一周する道路わきにポツンと建てられたシャレたお宿です。

大飛島イルドールカフェ

高台にあるイルドールの2階からは絶景の瀬戸内海が広がる。

イルドールカフェ

客室はこの洋室が一番見晴らしがよく、隣の和室と一階の和室、全3室あります。

イルドールカフェ

二階洋室からの眺めです。この方向から朝日がでます。

イルドールカフェからの景色

二階洋室からの眺めです。そしてこの右手方向がサンセット方向となります。

空と海が180度の眺めで広がる景色は素晴らしいです。

イルドールカフェからの景色

いい感じでしょう~、3人ともとっても気に入っていました。

これといって何もない島、アートも珍しいものもまったくない島ですけど、たくさんのお客さまが来られるイルドールさん、分かるような気がしました。

イルドールカフェ

オーナーの金島さん、本土岡山でピアノを教えていて自宅からここまで1時間ほどかけて通い週末だけ営業しています。

今後はだんだんと営業日を増やしていきたいと話されていました。

とっても優しくて感じのいい方、料理はイタリアンタコ飯、ご自分でも料理が好きと言ってましたがとても美味しいです。

イルドールカフェオーナー金島さん

帰りは島を一周しながら車で送っていただきました。

大飛島は海運業で栄えたお家がたくさんあって、至る所に港が造られています。中には年間1億円の税金を支払ってるお家もあるとか。

今の島の人口は53人と少ないですが、立派な家が立ち並んでいます。

過疎の島では朽ちた空き家が多く観られますが、ここではしっかりとした空き家がたくさんあって、ほとんどリフォームなしで住めるとのこと。

島への移住を考えてる方々には一考の余地があると思いますが。

大飛島

まんぷくになったところで、無人島にて海水浴。

無人島で海水浴

他にも2グループほど来ていましたが、ほぼ貸切状態でカンパ~イ!

無人島で海水浴

見渡す限り青い空と海、薄くかすんだ島々、写真だけだと南の島、って感じです。

ここはかつて人が住んでたそうですが、今は人もその建物も見当たらない無人島です。

無人島で海水浴

数頭だったシカが繁殖していて、浜辺まで人が残した食べ物を探しにきます。

シカの住む無人島

島を離れるころにはだんだんと数も増えてきて、クジャクまで出てきてました。黒い小さい鳥はカラス。

シカとクジャクの島

17時半、宇治島を離れ太陽を背に高松港までサンセットクルージングです。

サンセットクルージング

塩飽本島沖を通過するころには周辺がうっすらオレンジの景色に変わってきました。

このあと瀬戸大橋をくぐります。

サンセットクルージング

今日は高松の花火大会開催日、19時半高松港沖でBBQをしながら打ち上げを待っています。

大した物はないですが、お腹が空いて何を食べても美味しいですね。

船上BBQ

20時、沖合に浮かべた台船から8000発の花火が打ち上げられます。

高松花火大会

高松花火大会 IMG_1422

ドカーンドカーンと音がするたびに体を揺され、お腹の中まで響く音響に圧倒されます。

高松花火大会

最後あたりの大玉花火、火花が真上から落ちてきそうなぐらいの大きさ、その音もすごかったです。

高松花火大会

さすがに高松の花火です、客船飛鳥Ⅱが岸壁に居座り花火鑑賞です。

飛鳥Ⅱ

高松港に帰ってきたのは21時40分、

ちょうど帆船日本丸が接岸していて出航の華麗なすがたを観ることができました。

夜間照明に浮かぶ帆船日本丸、とってもキレイでした。

夜の帆船日本丸

様々な島をめぐるクルージング

ユアクルーズでは、瀬戸内の島々のアート、グルメ、観光の3つを楽しんで頂こうと、いろんなクルージングを企画しています。

今日はそんなクルージングを総まとめにしたような場所を駆け足で巡ってきました。

最初に立ち寄った女木島の西浦港に作られたOKタワー、女木島港からのバスでも来れますが、船だと簡単アクセスです。

女木島西浦のOKタワー

瀬戸芸2016女木島です。

女木島

新しい作品も加わってバージョンアップ。

中でも女木島名画座は、エアコンが効いた映画館のヒンヤリ感、外界と隔絶されたノスタルジックな雰囲気がよかったです。

女木島名画座

女木島名画座

お昼を男木島でお勧めフレンチ、

男木島ビストロ伊織

ビストロ伊織さんのプレートランチ1500円、食材はほとんど男木島で採れたものを使っていて、とっても美味しいのです。

ビストロ伊織のプレートランチ

このあとのデザートも付いています。

ビストロ伊織のプレートランチ

実はシェフの前田さん、大阪で20年修行を積んでいます。

その話を切り出したところ、その場所を聞いてびっくり、誰もがアッという初代料理の鉄人石鍋裕(いしなべゆたか)シェフのお店クイーンアリスです。

そこで料理長を務めていたというから二度びっくりです。

料理のおいしさから腕はいいとは思っていましたが・・・

ビストロ伊織前田シェフ

男木島のアートの発信基地オンバファクトリーへ、2010年から瀬戸芸に参加していて男木島アートの中心的役割を担っています。

オンバファクトリー

バブル崩壊でほんろうさせられた瀬戸大橋の島々。

中でも一大レジャーランド計画が持ち上がっていた小与島の今、かつて盛んだった採石業を営む人もいなくなった景色が観る人にいろんな感情を沸かせます。

小与島砕石跡地

小与島砕石跡地

全28室オーシャンビューの豪華リゾートホテルアクア小与島は、今は廃墟と化しています。

アクア小与島

普段車で通る瀬戸大橋、海上からは美しいモニュメントに見えます。

海上から観る瀬戸大橋

笠島まち並み保存地区にある吉田邸

知りませんでしたが、香川県は昔愛媛県に属していたのですね、そんなことが分かる資料があったり、築100年の歴史を堪能できるところです。

塩飽本島笠島の吉田邸

塩飽本島笠島の吉田邸

高見島、佐柳島と共に多度津町の島です。

秋の瀬戸芸2016に参加の高見島、飛びネコで有名になった佐柳島、一時の賑わいがどういうふうに島を変えるか

過疎化に悩む瀬戸内の島々の選択肢の一つとしてアートを選んだ島とそうでない島、自分の目と耳で確かめて欲しいです。

高見島浜港

高見島

志々島の大クス、海からでも観られます。

志々島では島民20人の島を30人に増やすべく、アートに頼らず島民総出で活動しています。

志々島の大クス

志々島の大クス

佐柳島の両墓制を海から見学しながら、真鍋島へ

真鍋島島宿三虎

スナメリが観られる佐柳島と真鍋島間の航路、今日も一頭が優雅に泳いでるのが観られました。

スナメリ発見

夕暮れを眺めながら夕食、その時期の海の幸をいただけるのも瀬戸内の島々ならではです。

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

この後帰路につきますが、母港高松に帰ったのは夜の10時半でした。

今日は走行距離約200kmとちょっとハードなクルージング。

 


長くなりますが、後日お客さまからのメールで感じた事、

「なかなかハードなツアーでしたが、複数の島を巡ってみて

初めて気づくこともたくさんあり、たいへん勉強になりました。」

他にもこんなことも、

「岡山・香川の島はかなりまわった方だと思っていましたが、

まだまだ知らないことがたくさんあるということを実感

しました。

外から見ると、瀬戸内の島といって一括りにしがちですが、

それぞれ文化も歴史も違うことを体感しました。」

と、ありがたい感想です。

瀬戸内の島、ってひとくくりにしがちですが、そこには言葉は同じでも海で隔離されてきたために、島の歴史も違うし、現在の状況も様々、

地球自体を瀬戸内海に例えると、そこに点在する大陸、国々が島であって、その島々はずっと外から来る人たちや文化を拒んできた。

しかし今や世界と同じく島の状況が変わってグローバルな波が押し寄せてくると、どこまで外界と協調していくかを島ごとに模索している、そんな様子がよく伺えます。

多くの島々に島88か所があるのも海を越えてお四国参りができなかった島独特の文化だと思えるし、当然ながら多くの島々があるとそれらを力で統治しようとした塩飽水軍や村上水軍も、アメリカや今の中国のようなものに似ている気さえする。

便利さや贅沢を求めなければ島の生活は快適だ。今、徐々にそんな生活が見直されてきている風潮をよく感じます。

小豆島は島とは言いがたいが、小さい島男木島などは都会で住む若者などの移住者が徐々に増えてきている。

やはり若者子供が増えることが島の活力になってると思える。

どの島も独特の文化やそれぞれの特徴を残しつつ、これからも住みやすく、ウエルカムな島となって欲しい。

昔過ごした塩飽本島の生活や今やってる船の仕事を通じて瀬戸内海の良さをノスタルジックに感じるこの頃です。

アニマルウオッチング宇治島大久野島

2016年7月23日(金)晴れ

途中の島々を見学しながら、ウサギの島大久野島へ行ってきた。

途中寄った飛島は、大飛島と小飛島を合わせた呼び名で今回は大飛島へ上陸。

あらかじめ教えてもらっていた港にある小学校の中を通ると近道。

大飛島の学校

大飛島のイルドールさん、残念ながら明日来島とのことで外観のみ。

宿泊ができるイルドールさん、何にもないってのがいい。

イルドールカフェ

恋人岬のネイミングが気になるので行ってみた。

イルドールカフェさんのすぐそばの見晴らしがいい場所にありました。

イルドールカフェ

ひっそりとした孤島ならではの雰囲気なんだろうね、恋人同士二人だけってイメージにはピッタリ。

海からポツンと見える雰囲気が孤島って感じでいい。

イルドールカフェ

シカの住む島、宇治島へ。

シカの住む宇治島

先客さんがキャンプをしていた。

シカの住む宇治島

宇治島のシカさん、次回は上陸したいと思う。

シカの島宇治島

津波島へ立ち寄る。

コンタクトを取ってはなかったがたまたまロッジに来ていたT橋さんに出会えた。

津波島T橋さん

相変わらず元気、ロッジは来月からB&Bに登録して宿泊所とするらしい。

ここはキャンプ場や、野外ステージなどがあって夏はにぎわう無人島、桟橋も整備されていて船で来てのんびり過ごすにはいいところ。

無人島キャンプに超お勧めの島です。

津波島

津波島からしまなみ海道の橋をくぐる。

しまなみ海道の橋

15分ほどで大久野島が見えてくる。

大久野島

周囲4.3kmの小さな島、終戦間近に毒ガスを製造していた島。

今ではウサギが繁殖してウサギの島で有名。

大久野島

さっそく第一ウサギ発見。

大久野島のウサギ

ぞろぞろと出て来るウサギたち。

大久野島のウサギ

大久野島のウサギ

戦時中製造していた毒ガスの資料が展示してある資料館。

中は撮影禁止で写真はありませんが、当時の機械や防護服などを展示してありました。

大久野島の毒ガス資料館

探さなくても行く先々でウサギに出会う、野放しだけど餌箱や水も置いてあってシッカリ管理してると思う。

大久野島のウサギ

草食動物なのでウンチも臭くなく、たぶん日々見回り管理してるのだろう。

大久野島のウサギ

島めぐりは自転車がお勧めですけど、歩いてのんびりウサギと触れ合うのもいいですね。

大久野島

島には戦時中の施設が残っていて戦争の悲惨さを伝えています。

そんな施設跡がノスタルチックに目に止まり、現代に生まれたありがたさを感じ、先人に感謝し、心癒されたりもする。

大久野島の毒ガス施設

大久野島の毒ガス施設

大久野島の毒ガス施設

自転車を止めると足元にウサギが集まってくる、ここへ来る前は瀬戸内のネコといっしょだろうと思ってたが、全く違う感覚。

大久野島のウサギ

餌はフェリー発着所で100円で売ってるらしい。

私はキャベツを買って持っていきましたが生野菜に飢えてるウサギにはこれが最適でした。

2時間ほどかけて島を一周、途中、外国人、家族連れなどで大変賑わっていた、戦争体験のない子供たちの学習にはもってこいの場所だと思う。

発電所跡とのこと、廃墟マニアにはよだれがでるところらしい。

大久野島の発電所跡

発電所前のトンネル、すぐ向こうは本州。

大久野島の発電所前

島には設備の整ったキャンプサイト、海水浴場もあって夏はぜったいお勧めです。

大久野島のウサギ

休暇村大久野島では宿泊もできます。

休暇村大久野島

大久野島を後に、帰りは尾道水道経由、街並みを眺めながらクルージングできる場所としては最適。

尾道水道

しまなみ海道に架かる本州側の橋をくぐる。

尾道水道

周辺は造船所が立ち並ぶ。

尾道水道

船のビデオカメラで撮った尾道水道クルージング。

尾道水道を過ぎ、橋を超えると潮待で有名な鞆の浦、満干潮で潮の流れが変わる境目。

鞆の浦も魅力的な町、時間があれば寄りたかったが次回です。

この日は波も穏やかで気持ちいいクルージングでした。

さぬき広島沖まで帰る

夕方6時前無事瀬戸大橋到着。

瀬戸大橋通過

今日は天候潮の流れともにクルージングに最適な日でした、いろいろ試してみたかったこと、観たかったことが体験でき嬉しい一日となりました。

瀬戸の夕焼け

島宿三虎グルメの旅@真鍋島

東京からのお客さまとその友人など6名の方々と真鍋島島宿三虎グルメクルージングに行ってきました。

9時20分高松港を出港。

昨日は残念だったカモメの餌付け、今日はしっかり楽しまさせてくれました。

カモメの餌付け

瀬戸大橋を南から北へ、

瀬戸大橋クルージング

六口島、海から見る象岩です。海から見ても象さんに見えますね。

六口島、海から見る天然記念物象岩

11時40分、真鍋島島宿三虎さん桟橋へ到着です。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

運よく、前日宿泊されていたミュージシャンの方々の演奏を聴くことができました。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

みなさんは、お隣の北木島の方々でした。昨夜はとってもにぎわったようです。

三虎の風景と音楽、とってもお似合いです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

三虎さんの食堂、すでに準備が整っていて料理が整然と並んでいます。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

アップで、

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

などなど^^。

お腹が落ち着いたところで、真鍋島散策、山越えの道から三虎、佐柳島を望みます。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

こちらは真鍋島の玄関本浦港です。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

ネコ好きの人は、島ネコに癒されています。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

島ネコですが、最近、島を訪れる観光客と、島で暮らしている方々との気持ちの温度差を感じることが増えてきました。

瀬戸内海の観光資源として何とかうまく共生できるように願ってやみません。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

まだ現役の真鍋島中学校、3人の中学生が在学だそうです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

真鍋島散策お疲れさま、出港前に船のデッキでコーヒータイム、Sさんの手作りケーキがとっても美味しい!サンクス!

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

天候がずっと気になっていましたが、なんとか雨に降られずよかったです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

今日、東京に帰られる方もいらっしゃって高松港の到着時刻も気になってましたが予定通り17時半に帰港となりました。

秋の夕暮れ、陽が落ちるのも早くなりました。お陰でとってもキレイな高松港の夜景が観られます。

みなさん、長時間のクルージングお疲れさまでした。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

今日一日いろんな人と出会い、いろんなことを教えていただきました。お客さまに感謝です。

2015シルバーウイーク最終日@高見島、犬島

シルバーウイーク最終日のお仕事、高見島から犬島です。

まだ夜が明かぬ早朝、ヤギたちに餌をやって行ってきますと自宅を出発。

2015シルバーウイーク最終日

白々と夜が明けるころ、母港へ到着。

2015シルバーウイーク最終日

給油を済ませ高見島へ向かいます。すがすがしい朝となりました。

昨夕はサンセット、今朝はサンライズと、ありがたいかな贅沢な時間です。

2015シルバーウイーク最終日

途中、大型客船とすれ違い、

2015シルバーウイーク最終日

AIS情報で確認すると、韓国籍の旅客船で大阪へ向かってました。

2015シルバーウイーク最終日

近年、瀬戸内海を往来する大型客船が増えたような気がしています。

こんな船を間近に見られるのも瀬戸内海の魅力、備讃瀬戸航路のお陰です。

朝日を浴びる瀬戸大橋、橋脚が立つのはかつて灯台があった三つ子島。

2015シルバーウイーク最終日

1時間半で高見島浜港に到着、桟橋の前にはこんなものが・・・

2015シルバーウイーク最終日

そのポーズがなんとも愛らしい、札には9月17日から約一ヶ月の展示らしいことが書かれていた。

2015シルバーウイーク最終日

なんか愛着があって・・・、ずっと展示していて欲しいような気がするが・・・

2015シルバーウイーク最終日

港で待機中、ネコがやってきてチョコンと両足の間に納まる。

2015シルバーウイーク最終日

このネコたち、港のすぐ前のお家で飼われてるネコ、ご主人が自転車で散歩する後をついてくるんだそうです。

島ネコはどこもおっとりしていて人懐っこい。

2015シルバーウイーク最終日

5匹ほど居てどれも模様が違うネコ、ご主人いわく、アチコチ行って作ったんでしょうね、とのこと。

出港予定の8時20分、お客さんは、昨日のパフォーマーの方々、島の方々に見送られて出航です。

2015シルバーウイーク最終日

瀬戸大橋通過では歓声が上がったりで終始楽しいクルージング。

2015シルバーウイーク最終日

いいですね~、瀬戸大橋通過からは、台風21号の影響なのか風が出て波しぶきを浴びながらのクルージング、それでもみなさん喜んでくれました。

出発から1時間40分、犬島到着、ここでも来年の瀬戸芸の下調べなのだそうです、みなさんお疲れさんです。

2016瀬戸芸頑張ってください!

2015シルバーウイーク最終日

怒涛のシルバーウイーク5日間、予定していたクルージングもこれで終了です。

IMGP5324

給油を済ませ母港へ、

2015シルバーウイーク最終日

4日間食べれなかったうどん、久々のうどん、思いっきりいただきました(^^)

2015シルバーウイーク最終日

2015シルバーウイークルーズ1日目@犬島、六口島、真鍋島

岡山からのファミリーさん、ご夫婦と娘さんご夫婦、お孫さん9人で2日間クルーズの初日です。

宇野港を9時半に出航、今日は岡山県三島、犬島、六口島、真鍋島を巡ります。

宇野港

天気に恵まれ、まさにクルージング日和となりました。

娘さんの一人はオーストラリアキャンベラからの参加、英語圏のファミリーがいるなんてうらやましいです。

犬島へ

40分ほどで犬島港到着、今回はベネッセさんの桟橋を使わせていただきました。

犬島港

チケット売り場横、犬島精錬所美術館前の芝生広場、緑がまぶしいです。

犬島にて

岡山宝伝港からの定期船はピストン運行、毎回定員いっぱいで運行していました。

犬島港への定期船

チャーター船で来た遠足と思われる小学生らしき団体さん、島はしっかり賑わっていました。

犬島への遠足らしき貸切船

11時半、犬島を後に一気に瀬戸大橋へ。

犬島をあとに

天気がいいので真っ青な空に銀色の橋が輝いて見えます。

瀬戸大橋クルージング

瀬戸大橋をくぐって六口島へ、

六口島へ

六口島の象岩亭、夏はすでに過ぎ去りし、でも桟敷席は満杯です。

象岩帝

海からのアクセス、ウエットスーツのまんまで食事もOK!

象岩亭前の海

オーナー岸田さんに訊くと、予約客は私たちだけ、あとはみなさんひょこっと立ち寄ったマイボートやマリンオートバイのお客さんでした。

象岩亭の桟敷席

象岩亭のアイドル、コブダイちゃん、怖そうですけどそんなことはありません、そばに寄ってきて自慢のコブに触らせてくれますよ~

象岩亭のアイドル

すぐ横にある、国の天然記念物「象岩」です、谷間から序々に見えてくる感じがなんとも言えず好きです。

国の天然記念物、象岩

お尻を向けて首をひねってるように見えませんか?

国の天然記念物「象岩」

軽めの昼食をとって今日の宿泊場所、真鍋島「島宿三虎」へ、

真鍋島、島宿三虎です

六口島から真鍋島「島宿三虎」の桟橋まで約40分、お疲れでした、ゆっくり、ゆったり、波の音と夕暮れを楽しんでください(^^)

島宿三虎

定期船でも来れますけど、やっぱりここは海からのアクセスがリゾート気分でいい、三虎の玄関口。

島宿三虎さん

振り返ると・・・、

向こうは香川県の佐柳島です。

島宿三虎桟橋

今日の宿泊場所は、ラッキーかなフロランが泊まったところ、天文台の下の部屋です。

リンク⇒イラスト「真鍋島」の作者フロラン

島宿三虎の天文台

フロランが泊まった部屋、その後も外人さん御用達の部屋になってるらしい。

フロランが泊まった部屋

南の窓からの景色、桟橋の向こうに佐柳島が見えます。

窓からの景色

さて、お楽しみの夕食、みなさんは家族そろって食堂ですけど、私は潮騒を聴きながらリッチにテラス席を独り占め。

三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

パーゴラのテラス席、波の音楽でとってもリッチな気分です。

島宿三虎の夕食

部屋の窓からも見渡せます。

島宿三虎の夕食

今夜は波の音と共におやすみです、いい夢が見られそう。

岡山S様へのご提案

岡山S様、ご家族(幼児~)10人~様で、2日間のクルージングのご依頼です。
ご家族で楽しんでいただける参考コースを作りましたのでご検討ください。

1日目の行程です。

1日目、宇野から真鍋島

地図へのリンクはこちらからどうぞ⇒1日目宇野港から真鍋島へ

宇野港 ⇒ 犬島 ⇒ 瀬戸大橋クルージング ⇒ 六口島象岩亭にて昼食 ⇒ 真鍋島観光 島宿三虎にて宿泊

詳細

宇野港発9:00
宇野港の高速艇発着桟橋から出港いたします。
桟橋のすぐ前に産業振興ビルの駐車場1日1,000円または、ちょっと離れた場所にポートパーキングうの1日500円(満車の日が多い)があります。

9:45犬島着
家プロジェクトや精錬所美術館(10:00開館)などを歩いて見学。
(リンク 精錬所美術館

犬島発11:30 ⇒ 12:30瀬戸大橋クルージング ⇒ 13:00六口島着
瀬戸大橋の下をくぐり、象岩亭にてちょっと遅い昼食、すぐ前のビーチでご休憩タイム。

六口島発15:00 ⇒ 15:40真鍋島島宿三虎桟橋着
島内観光、三虎で夕食&宿泊、すぐ前のビーチでサンセット鑑賞、夜釣りなどを楽しんでください。

 

2日目の行程です。

2日目真鍋島から宇野

地図へのリンクはこちらからどうぞ⇒2日目真鍋島から宇野港へ

2日目は時間に余裕がありますのでご希望の時刻に出発してご希望の島を回れます。

取り合えずのお勧めコース

真鍋島島宿三虎出発 ⇒ 粟島観光 ⇒ 本島屋釜海水浴場でショートキャンプ(イルカ村・笠島地区見学など) ⇒ 宇野港

詳細

真鍋島三虎桟橋発9:00 ⇒ 9:30粟島着
港にあるノスタルジックな海員学校や、瀬戸芸2013のアート鑑賞

お昼の食事ですが、
●粟島の港にあるル・ポールでする(リンク ルポールの食事

●次の場所、本島屋釜海水浴場の浜辺で自前のバーべキュー(三虎さんでバーベキューの材料を用意してもらう)

●三虎さんにお昼の弁当を作ってもらう。

など

粟島発12:00 ⇒ 12:40本島屋釜海水浴場着
ここの海水浴場は、あまり人が来ない静かな場所にありますが、自動販売機やトイレもあってご家族でのんびり過ごすにはいい場所です。
併設されている本島イルカ村では有料ですが、見学や餌やり、一緒に泳ぐこともできます。
(リンク 本島イルカ村)(リンク 本島イルカ村リサーチ

また、すぐ近くには本島の笠島地区というところがあって、古い町並みを保存し一般に公開、カフェもありますので時間があれば散策するのもお勧めです。

本島発16:00 ⇒ 17:00宇野港着

簡単ですが、ご提案内容を参考にご検討ください、よろしくお願いいたします。

先日のロケがテレビで放送されました

先日のロケで収録された旅番組が「瀬戸内の風光明媚な島々を船で巡る!森尾由美&母 島の温もりにふれる旅」と題してテレビで放送されました。

瀬戸内の風光明媚な島々を船で巡る!森尾由美&母 島の温もりにふれる旅

瀬戸内の風光明媚な島々を船で巡る!森尾由美&母 島の温もりにふれる旅

海上タクシーは移動の足としても使っていただきましたけど、けっこう番組の中にも登場させてもらってありがたいことです。

今回は塩飽本島、六口島、直島、豊島を巡る2泊3日の旅でしたが、私のの知らないところもあったり、目線が変わればこんなに楽しく映るんやなあと感心、放送を観ながら当時を思い出しさすがプロの仕事だと感じました。

ロケのお手伝い

BS日テレの旅番組「イチオシ!2泊3日の旅」で、今回俳優の森尾由美さん、お母さん出演のロケのお手伝いに行ってきました。

早朝心配していた風や波もなく、べたなぎの高松港。

べたなぎの高松港

車を運んできたスタッフ1人を乗せ、並走をお願いした㈲高松海上タクシーさんの船共々本島へ向けて出発、まだ暗いうちに本島へ到着です。

明るくなって笠島でのロケを終えたスタッフが到着、総勢9人の荷物がスゴイ量、これは2隻でないと撮影できない。

本島泊港

さっそく、森尾さん親子が乗船するまでのロケが始まりました。

ロケ本番始まる

このあと森尾さん親子はFURUNET号に乗船、船内と並走する㈲高松海上タクシーさんの船から撮影をしながら六口島へ。

六口島にて

六口島では、象岩亭の岸田さんが案内して象岩を眺めながらのロケです。

象岩でのロケ

六口島を出航して瀬戸大橋をくぐるところでロケ、与島へカメラを据えてのロケ、どんなストーリーで繋がるのか出来上がりが楽しみです。

そのあと、直島宮浦港、本村港、豊島家浦港の各港を回って今日のお手伝いが終了です。

直島宮浦港

でも、森尾さん親子、スタッフの皆さんは夕方までずっと撮影が続くようです、お疲れさんです。

マリーナへ帰るころには、チラホラ日差しも見え始め、天候も回復してきました。

天候も回復してきました

今日一日、小雨や曇りで天候は芳しくなかったが、心配していた風や波が大したことなくてほんとうに助かりました。

今回の撮影は、2月13日(金)夜7時からBS日テレで放送予定だそうです、楽しみ(^^)!