小与島の歴史

2019年5月7日(火)晴れ

ユアクルーズのホームページの中でも検索トップが2014年に書いたブログ「小与島散策」です。
何が興味を惹いてるのか、おそらくグランドキャニオンのような採石跡、廃墟となったホテルアクア小与島のことを知りたい、またはアクセス方法を知りたいということではないかと思う。

私も小与島のことを知ろうと思い検索すると、ブログを書いた翌年2015年放送のNHKアーカイブスに、1980年ごろの採石業の繁栄から衰退への記録があった。
こちらから⇒「小与島~瀬戸内海に浮かぶ夢の跡

ただ、廃墟となったホテルアクア小与島の経緯について記述された記事は少ない。

2007年ごろだったか新聞報道で競売にかけられ、ある会社が4000万円ほどで落札した、との情報が記憶にある。
その後、島民の話しから落札した会社がホテルを再開しようとしたが工事費などあまりの経費に断念して国に返したとの情報もある。

現在でも廃墟マニアに人気になってるとか、ホテルを再開して欲しいとの声を聞いたりする。
あまりにも周囲のロケーションやホテルの外観がすばらしいので見るたびに何か有効に活用できる施策はないものかと思ってしまう。

散骨のお手伝い@直島・屋島

「直島の近くで散骨をしたい」という女性のお手伝いをしてきました。

高松港から散骨

海洋散骨はまだまだ一般に浸透されてなく誤解を招くことがありますが、香川県では「節度をもって行えば、問題はない」との見解を出してくれています。

瀬戸内海の散骨について ←2016年4月28日に確認したところリンク切れになっていました。

こちらに東京都福祉保健局の見解が出てましたので参考にしてください。⇒散骨に関する留意事項

お話を聞くと、お骨は女性のお友達のスペイン人、将来日本で住みたいと願っていて直島や屋島の観光にも来ていたそうです。

5年ほど前に亡くなり、スペインでの散骨を終えてご家族が好きだった日本にも、とお骨を女性に託したのだそうです。

出発前にそんなお話しを聞いて、今回は直島近辺と、屋島の近く2箇所での散骨を提案、それから思い出の場所を船から散策することにしました。

高松港には海の貴婦人と称される海王丸が接岸され、その華麗な姿を見せていました。

海王丸@高松港

直島での散骨。

真っ赤なバラの花びらが海面を鮮やかに変えました。

直島での散骨

持ってきたスパークリングワインとお骨も海へ。

直島での散骨

思い出に残っているカボチャを海から鑑賞。

直島での散骨

赤カボチャは岸に堤防があって海から見えにくいのですが、今日は大潮の満潮ともあって海からキレイに見えました。

直島での散骨

スペイン人の彼はこの瀬戸内海や島々を、とっても素晴らしい場所だと語っていたようです。

そんな瀬戸内海へ戻って来られたのは本当によかったです。

あらためて瀬戸内海が素晴らしい場所ってことを教えていただきました。

男木島灯台を眺めながら屋島沖へ。

屋島沖で散骨

ここでもバラの花とスパークリングワイン、スペインのお水を添えて散骨。

汽笛を鳴らし別れを告げて高松港へ。

瀬戸内海での散骨

先日来冬型の天候が続き荒れた海で心配していましたが、今日はとっても穏やかな海でした。

今日は、彼の好きだった瀬戸内海を、彼と同じように彼女に感じていただけたように思います。

いろんなお話しを聞かせていただいてありがとうございました。

少しでもお役に立てたことを嬉しく思います。

散骨のお手伝い

葬送の自由をすすめる会の会員さまが希望していた、海洋散骨のお手伝いに行ってきました。

瀬戸内海での散骨は生活地域や漁業にかかわる区域が近いことから場所が限られています。

今回は宇野港からのご希望で、以前そのお手伝いをされていた大前廻漕店さんの大前さんに場所を訊くことにしました。

散骨のお手伝い

海好きの大前さん、若いときからのヨット乗りで、海上タクシーのお仕事もやられていましたが、大病を患い今は船も手放されたとのこと。

お逢いしたときは病も治って元気にお仕事をされていました。

今回は、鳥取県から来たという方の依頼。

近くに適当な業者さんがなく、「葬送の自由をすすめる会」の紹介で、宇野港からの散骨になったとのこと。

海洋散骨

私も家族葬と海洋散骨を希望している一人ですので、故人の思いがよくわかります。

今日、手紙を添えて、散骨場所の分かる地図情報をお送りしました。

手紙には、

「瀬戸内海は島々が密集していて、どこに行っても陸地が見える海です。

反面、外国のヨットマンなどからは、こんなに島が見られ、船が行き交う海は他にはないと、絶賛される海でもあります。

勝手ながら、故人の方も今そんな瀬戸内海に驚かされているのではないかと思っています。

海は世界中繋がっています。多分、故人の方もこれから世界の海に旅立たれるのではないかと思っています。

そして、また瀬戸内海に戻って来られた時には「お帰りなさい」と言いたいです。

故人のご冥福をお祈り申し上げます。」

と、書き添えました。

かまぼこの美味しい牛窓散策

3時間ほどの待ち時間で、牛窓を散策してきました。

犬島から牛窓まで約30分。

牛窓散策

曇ってましたが牛窓まで視界もよく、白亜のホテルリマーニがよく見えます。

牛窓の南にある前島、たくさんのディンギーが出て練習中、カラフルなセールと島影がいい感じでマッチ。

牛窓散策

牛窓港到着。

牛窓散策

774mもある一文字堤防、牛窓の町全体が港に面していて海好きにはたまりません。

牛窓散策

牛窓港県営桟橋、連休も終わって桟橋もガラガラ、お陰でゆったり散策できます(^^)

牛窓散策

まず向かったのは、桟橋の前にある「瀬戸内きらり館」牛窓の案内のほか、前島までのフェリー切符も販売してます。

牛窓散策

見所や宿泊施設などが入ったパンフレット、散策に便利です、案内所の方にも勧められました。

名所、スポットはこちらのホームページから⇒うしまどストーリー

牛窓散策

向かいの島、前島の散歩コース、フェリーは大人240円とリーズナブル。

牛窓散策

自転車のレンタルもありました。

牛窓散策

前島へのフェリー「からこと」、20~40分ごとに出てます。

牛窓散策

牛窓へ上陸するのは初めて、海伝いに歩いて西へ。

牛窓散策

さすがにボート、ヨットがたくさん。

牛窓散策

ホテルリマーニ、とにかく目立ってます。

牛窓散策

ホテルの前にあった、かまぼこ屋中光商店、とってもお勧めのお店でした。

牛窓散策

キレイに並べられた出来立てのかまぼこ。

かまぼこ屋中光商店

試食できるようになっていて、安い上にとっても親切。

試食だけでお腹が起きそうですけど(^^)

かまぼこ屋中光商店

真空パックされた一夜干の魚や、干しエビなども、

かまぼこ屋中光商店

休憩コーナーもあったりで、いたせり、つくせり。

かまぼこ屋中光商店

いろいろ買っちゃいました。

また、おばちゃんがやさしくてとっても感じがいい。

かまぼこ屋中光商店

出口に置いてあった飾り、

かまぼこ屋中光商店

素材はなんとカキなどの貝殻、

かまぼこ屋中光商店

ビー玉もキレイ。

かまぼこ屋中光商店

次に目に付いたのがJAの直売所。

牛窓散策

やさいもたくさん。

牛窓散策

このヤギかわいい~、素材はなんと軍手でした(^^)

牛窓散策

たこ焼きのようなタコかまぼこをほおばりながら、更に西へ。

牛窓散策

広い港はいいですねぇ、出入港の船もゆったりしてます。

牛窓散策

日本のエーゲ海ってキャッチは言いすぎかも、でも雰囲気はあります。

牛窓散策

かまぼこ屋中光商店さん、とってもよかったです。

かまぼこ屋中光商店

古い通りには昔の町並も、

牛窓散策

牛窓散策

しおまち唐琴通り、なかなか風情がありました。

牛窓散策

日本のエーゲ海と昔の町並が観られる牛窓、景色もかまぼこも美味しい牛窓でした(^^)

2015シルバーウイーク最終日@高見島、犬島

シルバーウイーク最終日のお仕事、高見島から犬島です。

まだ夜が明かぬ早朝、ヤギたちに餌をやって行ってきますと自宅を出発。

2015シルバーウイーク最終日

白々と夜が明けるころ、母港へ到着。

2015シルバーウイーク最終日

給油を済ませ高見島へ向かいます。すがすがしい朝となりました。

昨夕はサンセット、今朝はサンライズと、ありがたいかな贅沢な時間です。

2015シルバーウイーク最終日

途中、大型客船とすれ違い、

2015シルバーウイーク最終日

AIS情報で確認すると、韓国籍の旅客船で大阪へ向かってました。

2015シルバーウイーク最終日

近年、瀬戸内海を往来する大型客船が増えたような気がしています。

こんな船を間近に見られるのも瀬戸内海の魅力、備讃瀬戸航路のお陰です。

朝日を浴びる瀬戸大橋、橋脚が立つのはかつて灯台があった三つ子島。

2015シルバーウイーク最終日

1時間半で高見島浜港に到着、桟橋の前にはこんなものが・・・

2015シルバーウイーク最終日

そのポーズがなんとも愛らしい、札には9月17日から約一ヶ月の展示らしいことが書かれていた。

2015シルバーウイーク最終日

なんか愛着があって・・・、ずっと展示していて欲しいような気がするが・・・

2015シルバーウイーク最終日

港で待機中、ネコがやってきてチョコンと両足の間に納まる。

2015シルバーウイーク最終日

このネコたち、港のすぐ前のお家で飼われてるネコ、ご主人が自転車で散歩する後をついてくるんだそうです。

島ネコはどこもおっとりしていて人懐っこい。

2015シルバーウイーク最終日

5匹ほど居てどれも模様が違うネコ、ご主人いわく、アチコチ行って作ったんでしょうね、とのこと。

出港予定の8時20分、お客さんは、昨日のパフォーマーの方々、島の方々に見送られて出航です。

2015シルバーウイーク最終日

瀬戸大橋通過では歓声が上がったりで終始楽しいクルージング。

2015シルバーウイーク最終日

いいですね~、瀬戸大橋通過からは、台風21号の影響なのか風が出て波しぶきを浴びながらのクルージング、それでもみなさん喜んでくれました。

出発から1時間40分、犬島到着、ここでも来年の瀬戸芸の下調べなのだそうです、みなさんお疲れさんです。

2016瀬戸芸頑張ってください!

2015シルバーウイーク最終日

怒涛のシルバーウイーク5日間、予定していたクルージングもこれで終了です。

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給油を済ませ母港へ、

2015シルバーウイーク最終日

4日間食べれなかったうどん、久々のうどん、思いっきりいただきました(^^)

2015シルバーウイーク最終日

2015シルバーウイークルーズ2日目@真鍋島、佐柳島、本島

島宿三虎の朝、南国にいるような不思議な風景。

三虎の朝

佐柳島の向こうから、だんだんと夜が明けてきて、

島宿三虎の朝

陽が上がるころにはテラス席にも人影が見えだします。

島宿三虎の朝

赤く染まったヤシの木とログハウス。

島宿三虎の朝

朝の浜辺を散歩、空はうろこ雲、ゴミがない浜辺、気持ちのいい朝です。

島宿三虎の朝

島宿三虎の朝

ご主人の久一さん、深夜操業の底引き船から新鮮な魚を仕入れていました。

島宿三虎の朝

潮の引いた桟橋の急斜面を上がるために買ったという電動一輪車、ディスクブレーキまで付いてます。

電動一輪車

手に持ってるのは電動ウロコ取り機、おもしろいことにあっという間にウロコが取れています。

とにかくアイデアマンのご主人、一年もののタイは干して販売するとのこと。

電動うろこ取り機

さて、お楽しみの朝食もテラス席で、この海苔も三虎マークが入った販売品、パリパリで美味しい。

島宿三虎の朝食

ハシ入れにも三虎マークが、

島宿三虎の朝食

後から運ばれてきたタイの頭とハモの味噌汁、ご飯も進むくん、朝から食べ過ぎです。

島宿三虎の朝食

三虎のみちるさんも教えてもらったという、タコ採り磯名人だそうです。

磯名人

海の幸がたくさんなんですね、桟橋からもタコの足が見える。

タコ

これを手作りの引っ掛けでゲット。

タコ採り名人

この日、タコだけで10数匹採ってました。スゴイ!

これから出港、今日の予定は粟島経由本島でしたが、佐柳島のネコを見ようってことで佐柳島へ、ってことで乾杯!

島宿三虎を出港

10分ほどで佐柳島本浦港です。

佐柳島へ

途中のネコを眺めながら、目指すは山路商店前。

佐柳島のネコ

山路商店前、もはやキャットフードではなかなか集まらず、必殺技お店でイワシの缶詰をゲット。

佐柳島本浦のネコ

この缶詰、ビックリするほど食いつきがいいです。

佐柳島本浦のネコ

こんなネコの姿も見られます。

佐柳島本浦のネコ

やがて両手を上げて、

佐柳島本浦のネコ

キャッチ、

佐柳島本浦のネコ

ナカナカのもんです。

予定の粟島は次回ということで、本島屋釜海水浴場へ。

本島屋釜海水浴場へ

私がお昼の用意をしている間に、みなさん本島イルカ村見学です。

本島イルカ村

イルカの感想はとっても人懐っこくて楽しかったとのことでした。

数人のイルカ村見学者の方と、あとは私たちだけの海水浴場。

本島屋釜海水浴場にて

場所もシャワー、トイレ、水道がすぐ横にあってとっても便利。

BBQは焼肉のほか、三虎で作ってもらったオムスビを焼いたり、焼きそば、自宅から持ってきた野菜など、なかなか好評でしたよ~(^^)

本島屋釜海水浴場にて

笑顔をありがとうございます。

本島屋釜海水浴場にて

やがてみなさん海の中へ、

ちょっと曇っていたのが残念ですが、それでもしっかり楽しんでくれました。

本島屋釜海水浴場にて

みなさんお疲れさん、15時半に本島屋釜海水浴場を後にして帰り道の瀬戸大橋。

瀬戸大橋をくぐる

1時間弱で宇野港到着、

残念、みなさんのお見送り風景を撮るのを忘れていました。

宇野港

S様ファミリーの皆さま、今回は私方の船を利用していただき大変ありがとうございました。

早い時期から相談をお受けして企画したこともあって、ほぼ予定どおりの運航ができたと思っています。本当は私自身が一番楽しまさせていただいたのかも知れませんね。

またいろんなクルージングを企画したいと思いますので、またのご利用をお待ちしています(^^)

2015シルバーウイークルーズ1日目@犬島、六口島、真鍋島

岡山からのファミリーさん、ご夫婦と娘さんご夫婦、お孫さん9人で2日間クルーズの初日です。

宇野港を9時半に出航、今日は岡山県三島、犬島、六口島、真鍋島を巡ります。

宇野港

天気に恵まれ、まさにクルージング日和となりました。

娘さんの一人はオーストラリアキャンベラからの参加、英語圏のファミリーがいるなんてうらやましいです。

犬島へ

40分ほどで犬島港到着、今回はベネッセさんの桟橋を使わせていただきました。

犬島港

チケット売り場横、犬島精錬所美術館前の芝生広場、緑がまぶしいです。

犬島にて

岡山宝伝港からの定期船はピストン運行、毎回定員いっぱいで運行していました。

犬島港への定期船

チャーター船で来た遠足と思われる小学生らしき団体さん、島はしっかり賑わっていました。

犬島への遠足らしき貸切船

11時半、犬島を後に一気に瀬戸大橋へ。

犬島をあとに

天気がいいので真っ青な空に銀色の橋が輝いて見えます。

瀬戸大橋クルージング

瀬戸大橋をくぐって六口島へ、

六口島へ

六口島の象岩亭、夏はすでに過ぎ去りし、でも桟敷席は満杯です。

象岩帝

海からのアクセス、ウエットスーツのまんまで食事もOK!

象岩亭前の海

オーナー岸田さんに訊くと、予約客は私たちだけ、あとはみなさんひょこっと立ち寄ったマイボートやマリンオートバイのお客さんでした。

象岩亭の桟敷席

象岩亭のアイドル、コブダイちゃん、怖そうですけどそんなことはありません、そばに寄ってきて自慢のコブに触らせてくれますよ~

象岩亭のアイドル

すぐ横にある、国の天然記念物「象岩」です、谷間から序々に見えてくる感じがなんとも言えず好きです。

国の天然記念物、象岩

お尻を向けて首をひねってるように見えませんか?

国の天然記念物「象岩」

軽めの昼食をとって今日の宿泊場所、真鍋島「島宿三虎」へ、

真鍋島、島宿三虎です

六口島から真鍋島「島宿三虎」の桟橋まで約40分、お疲れでした、ゆっくり、ゆったり、波の音と夕暮れを楽しんでください(^^)

島宿三虎

定期船でも来れますけど、やっぱりここは海からのアクセスがリゾート気分でいい、三虎の玄関口。

島宿三虎さん

振り返ると・・・、

向こうは香川県の佐柳島です。

島宿三虎桟橋

今日の宿泊場所は、ラッキーかなフロランが泊まったところ、天文台の下の部屋です。

リンク⇒イラスト「真鍋島」の作者フロラン

島宿三虎の天文台

フロランが泊まった部屋、その後も外人さん御用達の部屋になってるらしい。

フロランが泊まった部屋

南の窓からの景色、桟橋の向こうに佐柳島が見えます。

窓からの景色

さて、お楽しみの夕食、みなさんは家族そろって食堂ですけど、私は潮騒を聴きながらリッチにテラス席を独り占め。

三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

島宿三虎の夕食

パーゴラのテラス席、波の音楽でとってもリッチな気分です。

島宿三虎の夕食

部屋の窓からも見渡せます。

島宿三虎の夕食

今夜は波の音と共におやすみです、いい夢が見られそう。

佐柳島のネコ

瀬戸内海の有人島には必ずネコが居て、ネコ好きの人たちに人気となっている。

そんな中、最近問い合わせがあったり、ブログなどの紹介で人気上昇中の島が佐柳島らしい。

佐柳島本浦港

多度津からのフェリーが発着する佐柳島本浦港。

お客さまの待ち時間でネコたちを探しに周辺を散策してみました。

港から北へ行くと、浮き球にペイントされたネコたちに遭遇。

佐柳島のネコ

写真を撮ってると奥のほうからヒョコヒョコとやってきたネコちゃん、目の前で体をなめたりリラックスタイム(^^)

佐柳島のネコ

なかなか人馴れしてるにゃ~

港に戻ると電気の検針さんがいて、その回りに3匹ほどのネコのお供。

ネコと一緒に検針ですか~って声を掛けると、そうこの向こうにネコのたまり場があるんですよ~、って教えてくれた。

そこへ向かってる途中、集会場にネコが・・・

佐柳島のネコ

路地を見るとネコ。

佐柳島のネコ

検針さんが話していたネコがたくさん居るという山路商店さん。

佐柳島のネコ

奥さんが居て話をしたら、ここには20数匹が居るんですよ~、って、

飼ってるんですか?って訊くと、そうね飼ってるようなもんやね、って、毎朝ネコがやってきて餌をねだるんだそうです。

佐柳島のネコ

お店のどこかから、グ~~グ~~って音がする。

佐柳島のネコ

よく見ると洗い場の下で子ネコが寝てた。

佐柳島のネコ

ネコの喉をなでるとゴロゴロって言うのは知ってたけど、こんなに大きなイビキをかくってのは知らなかった。

付近の掲示板には「ネコの写真コンクール」ってものが貼ってあった。

佐柳島のネコ

コンクールは島の関係者だけ、ってのが残念だけどネコの島らしいにゃ~。

あいにくの曇り空だけど、島の景色は非日常でいい。

佐柳島

佐柳島

港までの帰り道、

佐柳島のネコ

通り過ぎる私を目で追うわけでもなく、とってもマイペースなネコたち。

佐柳島のネコ

佐柳島のネコたち、餌をねだる訳でもなく、じっと目を合わせ逃げる訳でもない、ごくごく自然なふるまいがネコ好きたちを魅了してるのだなあって思った。

動物は飼い主に似るっていうけど、人懐っこさは島の人たちに似たのだろうね。

佐柳島のネコたち

真鍋島の本が届く

雑誌は買っても、ちゃんとした本はほとんど買わない私。

それでも心を豊かにさせてくれる本(物)は惜しむことがないようで、なかなか手に入らなかったFlorcnt Chavouet(以下フロラン)さんのイラスト画をやっと手に入れた。

本はFURUNET号に置いてあります。

本の内容はホノボノとするタッチで描かれた真鍋島の島民や島の風景、どの島でもありそうな風景だけど、とっても新鮮で魅力的に見えるのが不思議。

Florcnt ChavouetさんのManabeshima

フロランの描く絵はとってもセンスがイイ。

送られてきた本を開くとまだインクの匂いがしてくる、本の背表紙や合わせ目を見ると手作りのような感じ。

おそらく出来立てホヤホヤなんだろうな。

Florcnt ChavouetさんのManabeshima Florcnt ChavouetさんのManabeshima

おまけに、本を開くと畳2/3ほどあるシッカリした紙に、真鍋島本浦地区のイラスト地図が入ってたり。

Florcnt ChavouetさんのManabeshima

最初にこの本を見たのは、島宿三虎。

三虎の受付においてあって、ページを開いてこれはスゴイと思った。

三虎のみちるさんの話しや、ネットの情報によると、

2009年の7月7日にひょっこり三虎をたずねてきたフロラン、

1ヵ月ほど泊まらせて欲しいとのことで、空いてた天体観測ドームの下の部屋を紹介し、ここで真鍋島生活が始まる。

日々、島のアチコチを探索、島の人達と交流しながらスケッチをして回り一ヵ月後の8月8日に帰国。

今までに「東京散歩」というイラスト本を出版していて、翌2010年10月に2作目となるこの「Manabe’shima」を出版。

フロランのブログ、これまたイイ感じ!⇒http://florentchavouet.blogspot.com/

YouTubeに出版時の模様らしき映像がアップされていた。私もフロランのイラスト入りサインが欲しい~

ヨットで男木島

今年1月に広島県から回航してきたヨットBlue waveⅡ。

オーナーのH多さんが半年をかけてコツコツとメンテナンスしてきました。

本日、その完成お祝いクルージング、ヨットで男木島です。

まずはシャンパンで、ヨット完成おめでとう!

乾杯

梅雨まだ明けずですけど、最高のセーリング日和、11時にマリーナを出港、風は東の風3~4mで少し物足りずでしょうか。

ヨットで男木島

青い空と海、さわやかな風のセーリング、とっても気持ちいい!

ヨットで男木島

約2時間のセーリングで男木島へ。

男木島テーブルでちょっと遅い昼食、いつもよくしてくれる浜口さんから焼き魚のプレゼント、うれしいぃ~、おいしいぃ~!

男木島テーブルでランチ

オンバカフェで食後のひと時、デッキからの眺めに癒されながらの一杯、遠くには瀬戸大橋が・・・

オンバカフェでのひと時

細い坂道の景観を楽しみながら、男木島美術館アキノリウムへ。

男木島の坂道

今日はかわいいお姉さんがお出迎え、

男木島アキノリウムへ

実は先週からですけど、館内の鑑賞が有料(300円)となりました。

それでも観る価値、聴く価値ありのアキノリウムです。

男木島アキノリウム

男3人旅、この後玉姫神社へ。

男の島ながらここは安産の神様、

男木島玉姫神社へ

おっさんたちはボケずに暗算ができるように!なぁ~んて冗談言いながらお参り。

集落のなかでは一番高い場所、女木島の向こうに高松市内の景観がうっすら、街を離れて島に来てるんだなあ、って感じる場所です。

玉姫さんからの景色

ネコたちのお出迎えを受けながら東の漁港へ。

男木島のネコ 男木島のネコ

私もネコ好き、動物好きですけど、今男木島ではネコの繁殖に困っていて、あちらこちらにネコに餌を与えないで!って張り紙があるのがちょっと残念です。

でもネコ好きの人が来て島が賑わってるのも現実のこと、マナ~を守ってネコとタワむれましょうね。

男木島のネコ

漁港で船の整備をしているオンバの大島さん、この船を使って観光漁業を目指しています。

採った魚は持ち帰れるようです、その日が待ち遠しいですね。

観光漁業を目指す

久々のヨットセーリング、帰りは風も吹いてすべるようにマリーナへ。

ヨットで男木島、島ならでは、ヨットならではの、のんびり旅でした。

ヨットで男木島