ankaamapは、ボートヨットの係留場所や食事場所が地図上で探せる携帯アプリです。
従来パソコン版で瀬戸内海を中心として情報発信していましたが、今回携帯用のアプリとして登場しました。
ユアクルーズからもどんどん情報を上げていきますので、クルージング計画の参考として是非ご利用ください。
ankaamapホームページから登録ダウンロード⇒ankaamap
ankaamapは、ボートヨットの係留場所や食事場所が地図上で探せる携帯アプリです。
従来パソコン版で瀬戸内海を中心として情報発信していましたが、今回携帯用のアプリとして登場しました。
ユアクルーズからもどんどん情報を上げていきますので、クルージング計画の参考として是非ご利用ください。
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英語で観光案内をしている、香川SGG様からボランティアガイドの案内がありました。
ツアーガイドの一つとして瀬戸内海クルージング、主に直島を中心とした瀬戸内国際芸術祭の島々を通訳としてご案内していただけます。
詳しくは香川SGGのホームページから⇒http://www.kagawasgg.com/
お勧めのツアー⇒http://www.kagawasgg.com/special-tour
アートで有名な犬島ですが、ここには設備の整ったキャンプ場があり、夏は多くの若者や家族連れでにぎわいます。
この夏は、高松港または宇野港から犬島まで、瀬戸内海クルージングを楽しみませんか!
ユアクルーズでは12名様(12歳以下は2人で1人の計算)までの片道料金18,000円、往復割引で34,000円にて運航いたします。
犬島キャンプ場のご予約と同時にご利用をご検討いただければありがたいです
リンク⇒犬島キャンプ場
犬島港からキャンプ場までは徒歩になりますが、テントから食器類、燃料などがレンタルや販売をされています.
これらを利用すると荷物が少なくなり、移動が楽です。
施設の利用申し込み、借り入れ用品など数に限りがあるようで、お早めに申し込むことをお勧めします。
炊事棟、トイレも完備。
すぐ隣は、犬島海水浴場となっています。
ビーチも毎年綺麗に整備されています。
キャンプ場は10日前までの予約が必要です、希望日が決まれば早めのご予約がお勧めです。
男木島応援企画第2弾★男木島でフレンチ!!★です。
天気のいい日のお昼に男木島でフレンチしませんか!
お食事の前後で、男木島美術館アキノリウムで癒され、健脚の方は男木島灯台へ、ネコたちと遊んだあと再びクルージングしながら高松港へ帰ります。
期間
2016年5月1日(日)より7月31日(日)まで
料金
高松⇔男木島往復2,000円/人(3名様以上、または最低料金6,000円により運行、男木島滞在3時間ほど)でクルージングとフレンチ(1,500円)を楽しんでいただきます。
最近のメニューなどビストロ伊織の情報はこちらからどうぞ!⇒ビストロ伊織フェイスブック
ご利用
ビストロ伊織でお食事されることが条件となります。
なお、お食事のご予約はユアクルーズでも行いますが、各自でされてもかまいません。
運航
快適なクルージングを楽しんでいただくために荒天時の運航はご相談のうえ休止したいと思います。
また、他に予約がある場合などでやむを得ずお断りする場合もありますのでよろしくお願いいたします。
なお、出航の決定は前日の正午12時とし、ご確認の連絡をいたします。
運航休止の場合
代替えのフェリー10時00分または12時00分(乗船時間片道40分)で出発するか、延期、中止としてください。
出発時刻など
出発時刻は、お昼を挟んでご自由に決めてください。
男木島滞在時間は3時間をめどに決めてください。
行程
09:55 高松港 第二桟橋乗り場 集合
10:00 高松港出航
10:20 男木島港着 男木島散策(自由時間)
12:15 ビストロ伊織でフレンチ
13:20 男木島港出航
13:40 高松港着 解散
ご予約は、
●代表者のお名前
●連絡のとれる電話番号
●人数を、
090-3989-0278 古市までお知らせください。また、こちらの問合せメールからでも結構です⇒問合せメール
ビストロランチは男木島へ移住したシェフの前田さんがその時々の島の食材を使って作ります。
写真↓は現在のお店を構える前、オンバファクトリー(オンバカフェ)さんを間借りしていた時のもの。内容自体は変わりません。
男木島の風景
男木島の美術館アキノリウムの動画です。癒されますよ~
男木島応援企画では、クルージングの楽しさと、もっと男木島を知って楽しんでもらいたいと思っています。
参加された方そうでない方からも、今後サービス向上ため、企画内容や、料金内容でのご不満、こんなこともやって欲しいなどのご意見ご要望をお待ちしています。
最後に私事ですけど、
ビストロ伊織を応援するのは、私も40年前、家族と一緒に塩飽本島へ赴任しました。
ちょうど下の娘が生まれてすぐのことです、離島ということでいろいろ心配もあったのですが、島の方々によくしていただき楽しく過ごすことができました。
子連れで見知らぬ島で開業した前田さんご夫婦にも頑張って欲しいと思っています、また、他にも島で頑張っておられる方々がたくさんいます。
みなさんで応援していただければ嬉しいです。
Diving Shop ブルーブルー(Blue blue)さんと協力してボートダイビングもやっています。
寒くなりましたが海の透明度は上がって視界良好、ドライスーツならまだまだ行けます。
キャビンの暖房はガンガンに効きますので寒さの心配ご無用!
楽しいスタッフがご案内いたします。
⇒Diving Shop ブルーブルー(Blue blue)さんは、丸亀市のダイビングショップ
Blue blueさんは、ファンダイブのほか、芸術家日比野克彦さんの瀬戸内国際芸術祭粟島潜水プロジェクトのアシストなど、国内外の潜水経験豊富なスタッフがご案内します。
ボートダイビング詳細
参考料金
海底調査、海中撮影のお手伝いもお任せ下さい。
平成27年11月27日付けで広島県尾道市沖まで運行エリアを拡大しましたのでお知らせいたします。
濃いブルーが追加エリアとなります。
新しいエリアは遠いところで高松から約100km、片道の時間にして3時間ほどの所になります。
尾道市までのクルージング、また沖合いの島々で宿泊観光など、今後この地域を含めたお勧めのクルーズも紹介していきますので是非ご利用ください。
料金は利用形態(行き先、往復・片道別、利用時間)によりますが、概ね4~7万円/日を考えています。
クルージング内容や料金についてはご遠慮なくお問い合せください。
こちらに準じてご相談をお受けいたします。⇒瀬戸内海クルーズ
今回、下記により事業内容を整理変更いたしましたのでお知らせいたします。
変更内容
① 事業名:旧「フルネット海上タクシー」 → 新「ユアクルーズ」
② ホームページアドレス:旧「http://furunet.jp」 → 新「http://ycruise.net」
③ 変更年月日:平成27年11月1日(日)
④ なお、連絡先等は変わりません。
変更理由
近年瀬戸内海でもアートを中心として外国人を含める観光客が増加してきています。
海上タクシーを始めてまだ3年弱ですが、観光客が増えるに連れ毎年海上タクシーの利用形態もさまざまになってきています。
今までの単なる移動手段から更に、瀬戸内海の旅を楽しみたいという方々が増えてきました。
具体的には、瀬戸内海のサンセットクルーズや瀬戸大橋観光クルーズ、結婚記念日などの記念日クルーズなどなど。
当社も元々そんな瀬戸内海を楽しんでいただきたいという思いで海上タクシーを始めました。
いわゆる、クルーズ(クルージング)を楽しんでいただきたい、ということです。
幸い使用艇もフライブリッジを備えていたり、キャビン内ではエアコンやトイレはもちろん、ギャレー、電子レンジポット冷蔵庫、DVDテレビなどの設備を備えた快適なクルーザーですので、それだけでもクルージングを楽しんでいただけます。
今までの料金は変らず、クルージングを楽しんでいただこうという趣旨から事業名を変更するものです。
今後とも変らずのご利用ご愛顧、よろしくお願いいたします。
フルネットサービス(新事業名ユアクルーズ) 代表 古市祐士 電話090-3989-0278
2015年10月より、これまで以上に瀬戸内海のよさを知っていただこうと主な業務を ①瀬戸内海クルージング ②クルーズタクシー、の2分野に分けて運航していくことにしました。
これまでの運航内容と変ることはありませんが、より内容を明確にするために
①では瀬戸内海の美しい景観のご案内や、クルーザーで行ける宿泊・食事場所のご紹介をメインに、瀬戸内海をクルージングする楽しみを味わっていただきます。半日~1日あるいは1泊2日のクルージングになります。
②では瀬戸内海の景観を楽しみながら目的地に移動する短時間のサービスとなります。
これに連れ、ホームページも分かりやすいよう整理していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
本日、船の修理が終わり一ヶ月ぶりに母港に戻ってまいりました。
この間ご予約いただきましたお客さまには、たいへんご迷惑をおかけいたしました。あらためてお詫び申し上げます。
お陰さまで、明日から営業再開となり、今は再び海上タクシーの仕事ができることの喜びでいっぱいです。
今後とも、安全対策はもちろん、より一層のサービス向上を目指していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
今日のFURUNET号、試運転を兼ねての回航です。
フライブリッジにて、潮風が日に焼けた頬を冷やしてくれます。
久方に母港高松港入港、
やっと、いつもの場所に収まりました(^^)
しばらく入院していた親しい友が帰ってきた感じ、日が落ちて帰宅、事務所横のガゼボで祝杯となりました(^^)