無人島で海水浴

2016年8月13日(土)晴

昨年体験クルージングに参加していただいたNさんから、お盆の帰省で東京の友人にも瀬戸内海の魅力を紹介したい、との相談があって瀬戸内海クルージングに行ってきました。

コースは高松 →小与島の採石跡風景 →瀬戸大橋を下から見学 →塩飽本島笠島地区の昔の町並み見学 →大飛島見晴らしのいいイルドールカフェで昼食 →無人島宇治島で海水浴 →高松に帰り海上から花火大会鑑賞と盛りだくさん。

瀬戸内海クルージングの朝、9時に高松港を出港、西に向かいます。

IMG_1316

この日はとっても波穏やかでした。

時おり大型船の引き波がザブーンザブーン、それもまた楽しいクルージングです。

瀬戸内海クルージング

小与島へ上陸、ここは最後まで採石業を営んでいた中野さん宅と、もう一軒の二軒しかない島です。

古びた船の残骸や採石跡が残る景色がジブリの世界を思い起こさせます。

小与島の景色

深く掘り進んだ採掘跡、今では雨水が溜まってアオサギがみ着いたり、人工の物が自然に返る姿を目にすることができます

この向こうには全28室オーシャンビューのアクア小与島が、今では廃墟となってその姿を当時のまま残しています。

小与島の採石跡

瀬戸大橋を蛇行しながら下から見上げるクルージングは小型船のクルーズならでは!

見る角度で姿を変える瀬戸大橋は海に浮かぶ巨大オブジェです。

瀬戸大橋クルージング

塩飽本島の笠島地区へ、

ここへ来る多くの観光客は島の南の泊(とまり)からフェリーを降りてきています。

泊からはちょっと遠い場所にあり、直接笠島港へ船をつけられるのは小型船クルーズのありがたさです。

笠島地区伝統的建造物群保存地区

いつもは電話で連絡して案内していただく築100年の吉田邸、持ち主は本島汽船の社長吉田さん。

最近は土日祭日は開館して観光客の来客に備えているらしいです。

吉田邸は塩飽諸島を治めていた人名のお家で古くから海運業を営み、家にはお宝がたくさん。

そんな中の一部を建物内に展示しています。

キレイに手入れ保存された建物は手の込んだ造りと共にとっても癒されます。

入館料大人200円。

本島笠島の吉田邸

建物は当時船を造っていた塩飽大工の手によるもので釘はまったく使ってなく、今でもほとんどくるいがないそうです。

展示物はどれも保存状態がいい、第一次世界大戦時代の軍人手帳に見入るNさんたち。

グループのIさんは古物、古書に興味があり、そのウンチクにはビックリ、吉田さんも驚いていた。

築100年吉田邸

大飛島のイルドールカフェ&ゲストハウスへ。

港までオーナーの金島さんがお迎えにきてくれました。
歩くと15分、車だと2,3分でしょうか。

島を一周する道路わきにポツンと建てられたシャレたお宿です。

大飛島イルドールカフェ

高台にあるイルドールの2階からは絶景の瀬戸内海が広がる。

イルドールカフェ

客室はこの洋室が一番見晴らしがよく、隣の和室と一階の和室、全3室あります。

イルドールカフェ

二階洋室からの眺めです。この方向から朝日がでます。

イルドールカフェからの景色

二階洋室からの眺めです。そしてこの右手方向がサンセット方向となります。

空と海が180度の眺めで広がる景色は素晴らしいです。

イルドールカフェからの景色

いい感じでしょう~、3人ともとっても気に入っていました。

これといって何もない島、アートも珍しいものもまったくない島ですけど、たくさんのお客さまが来られるイルドールさん、分かるような気がしました。

イルドールカフェ

オーナーの金島さん、本土岡山でピアノを教えていて自宅からここまで1時間ほどかけて通い週末だけ営業しています。

今後はだんだんと営業日を増やしていきたいと話されていました。

とっても優しくて感じのいい方、料理はイタリアンタコ飯、ご自分でも料理が好きと言ってましたがとても美味しいです。

イルドールカフェオーナー金島さん

帰りは島を一周しながら車で送っていただきました。

大飛島は海運業で栄えたお家がたくさんあって、至る所に港が造られています。中には年間1億円の税金を支払ってるお家もあるとか。

今の島の人口は53人と少ないですが、立派な家が立ち並んでいます。

過疎の島では朽ちた空き家が多く観られますが、ここではしっかりとした空き家がたくさんあって、ほとんどリフォームなしで住めるとのこと。

島への移住を考えてる方々には一考の余地があると思いますが。

大飛島

まんぷくになったところで、無人島にて海水浴。

無人島で海水浴

他にも2グループほど来ていましたが、ほぼ貸切状態でカンパ~イ!

無人島で海水浴

見渡す限り青い空と海、薄くかすんだ島々、写真だけだと南の島、って感じです。

ここはかつて人が住んでたそうですが、今は人もその建物も見当たらない無人島です。

無人島で海水浴

数頭だったシカが繁殖していて、浜辺まで人が残した食べ物を探しにきます。

シカの住む無人島

島を離れるころにはだんだんと数も増えてきて、クジャクまで出てきてました。黒い小さい鳥はカラス。

シカとクジャクの島

17時半、宇治島を離れ太陽を背に高松港までサンセットクルージングです。

サンセットクルージング

塩飽本島沖を通過するころには周辺がうっすらオレンジの景色に変わってきました。

このあと瀬戸大橋をくぐります。

サンセットクルージング

今日は高松の花火大会開催日、19時半高松港沖でBBQをしながら打ち上げを待っています。

大した物はないですが、お腹が空いて何を食べても美味しいですね。

船上BBQ

20時、沖合に浮かべた台船から8000発の花火が打ち上げられます。

高松花火大会

高松花火大会 IMG_1422

ドカーンドカーンと音がするたびに体を揺され、お腹の中まで響く音響に圧倒されます。

高松花火大会

最後あたりの大玉花火、火花が真上から落ちてきそうなぐらいの大きさ、その音もすごかったです。

高松花火大会

さすがに高松の花火です、客船飛鳥Ⅱが岸壁に居座り花火鑑賞です。

飛鳥Ⅱ

高松港に帰ってきたのは21時40分、

ちょうど帆船日本丸が接岸していて出航の華麗なすがたを観ることができました。

夜間照明に浮かぶ帆船日本丸、とってもキレイでした。

夜の帆船日本丸

様々な島をめぐるクルージング

ユアクルーズでは、瀬戸内の島々のアート、グルメ、観光の3つを楽しんで頂こうと、いろんなクルージングを企画しています。

今日はそんなクルージングを総まとめにしたような場所を駆け足で巡ってきました。

最初に立ち寄った女木島の西浦港に作られたOKタワー、女木島港からのバスでも来れますが、船だと簡単アクセスです。

女木島西浦のOKタワー

瀬戸芸2016女木島です。

女木島

新しい作品も加わってバージョンアップ。

中でも女木島名画座は、エアコンが効いた映画館のヒンヤリ感、外界と隔絶されたノスタルジックな雰囲気がよかったです。

女木島名画座

女木島名画座

お昼を男木島でお勧めフレンチ、

男木島ビストロ伊織

ビストロ伊織さんのプレートランチ1500円、食材はほとんど男木島で採れたものを使っていて、とっても美味しいのです。

ビストロ伊織のプレートランチ

このあとのデザートも付いています。

ビストロ伊織のプレートランチ

実はシェフの前田さん、大阪で20年修行を積んでいます。

その話を切り出したところ、その場所を聞いてびっくり、誰もがアッという初代料理の鉄人石鍋裕(いしなべゆたか)シェフのお店クイーンアリスです。

そこで料理長を務めていたというから二度びっくりです。

料理のおいしさから腕はいいとは思っていましたが・・・

ビストロ伊織前田シェフ

男木島のアートの発信基地オンバファクトリーへ、2010年から瀬戸芸に参加していて男木島アートの中心的役割を担っています。

オンバファクトリー

バブル崩壊でほんろうさせられた瀬戸大橋の島々。

中でも一大レジャーランド計画が持ち上がっていた小与島の今、かつて盛んだった採石業を営む人もいなくなった景色が観る人にいろんな感情を沸かせます。

小与島砕石跡地

小与島砕石跡地

全28室オーシャンビューの豪華リゾートホテルアクア小与島は、今は廃墟と化しています。

アクア小与島

普段車で通る瀬戸大橋、海上からは美しいモニュメントに見えます。

海上から観る瀬戸大橋

笠島まち並み保存地区にある吉田邸

知りませんでしたが、香川県は昔愛媛県に属していたのですね、そんなことが分かる資料があったり、築100年の歴史を堪能できるところです。

塩飽本島笠島の吉田邸

塩飽本島笠島の吉田邸

高見島、佐柳島と共に多度津町の島です。

秋の瀬戸芸2016に参加の高見島、飛びネコで有名になった佐柳島、一時の賑わいがどういうふうに島を変えるか

過疎化に悩む瀬戸内の島々の選択肢の一つとしてアートを選んだ島とそうでない島、自分の目と耳で確かめて欲しいです。

高見島浜港

高見島

志々島の大クス、海からでも観られます。

志々島では島民20人の島を30人に増やすべく、アートに頼らず島民総出で活動しています。

志々島の大クス

志々島の大クス

佐柳島の両墓制を海から見学しながら、真鍋島へ

真鍋島島宿三虎

スナメリが観られる佐柳島と真鍋島間の航路、今日も一頭が優雅に泳いでるのが観られました。

スナメリ発見

夕暮れを眺めながら夕食、その時期の海の幸をいただけるのも瀬戸内の島々ならではです。

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

島宿三虎の料理

この後帰路につきますが、母港高松に帰ったのは夜の10時半でした。

今日は走行距離約200kmとちょっとハードなクルージング。

 


長くなりますが、後日お客さまからのメールで感じた事、

「なかなかハードなツアーでしたが、複数の島を巡ってみて

初めて気づくこともたくさんあり、たいへん勉強になりました。」

他にもこんなことも、

「岡山・香川の島はかなりまわった方だと思っていましたが、

まだまだ知らないことがたくさんあるということを実感

しました。

外から見ると、瀬戸内の島といって一括りにしがちですが、

それぞれ文化も歴史も違うことを体感しました。」

と、ありがたい感想です。

瀬戸内の島、ってひとくくりにしがちですが、そこには言葉は同じでも海で隔離されてきたために、島の歴史も違うし、現在の状況も様々、

地球自体を瀬戸内海に例えると、そこに点在する大陸、国々が島であって、その島々はずっと外から来る人たちや文化を拒んできた。

しかし今や世界と同じく島の状況が変わってグローバルな波が押し寄せてくると、どこまで外界と協調していくかを島ごとに模索している、そんな様子がよく伺えます。

多くの島々に島88か所があるのも海を越えてお四国参りができなかった島独特の文化だと思えるし、当然ながら多くの島々があるとそれらを力で統治しようとした塩飽水軍や村上水軍も、アメリカや今の中国のようなものに似ている気さえする。

便利さや贅沢を求めなければ島の生活は快適だ。今、徐々にそんな生活が見直されてきている風潮をよく感じます。

小豆島は島とは言いがたいが、小さい島男木島などは都会で住む若者などの移住者が徐々に増えてきている。

やはり若者子供が増えることが島の活力になってると思える。

どの島も独特の文化やそれぞれの特徴を残しつつ、これからも住みやすく、ウエルカムな島となって欲しい。

昔過ごした塩飽本島の生活や今やってる船の仕事を通じて瀬戸内海の良さをノスタルジックに感じるこの頃です。

アニマルウオッチング宇治島大久野島

2016年7月23日(金)晴れ

途中の島々を見学しながら、ウサギの島大久野島へ行ってきた。

途中寄った飛島は、大飛島と小飛島を合わせた呼び名で今回は大飛島へ上陸。

あらかじめ教えてもらっていた港にある小学校の中を通ると近道。

大飛島の学校

大飛島のイルドールさん、残念ながら明日来島とのことで外観のみ。

宿泊ができるイルドールさん、何にもないってのがいい。

イルドールカフェ

恋人岬のネイミングが気になるので行ってみた。

イルドールカフェさんのすぐそばの見晴らしがいい場所にありました。

イルドールカフェ

ひっそりとした孤島ならではの雰囲気なんだろうね、恋人同士二人だけってイメージにはピッタリ。

海からポツンと見える雰囲気が孤島って感じでいい。

イルドールカフェ

シカの住む島、宇治島へ。

シカの住む宇治島

先客さんがキャンプをしていた。

シカの住む宇治島

宇治島のシカさん、次回は上陸したいと思う。

シカの島宇治島

津波島へ立ち寄る。

コンタクトを取ってはなかったがたまたまロッジに来ていたT橋さんに出会えた。

津波島T橋さん

相変わらず元気、ロッジは来月からB&Bに登録して宿泊所とするらしい。

ここはキャンプ場や、野外ステージなどがあって夏はにぎわう無人島、桟橋も整備されていて船で来てのんびり過ごすにはいいところ。

無人島キャンプに超お勧めの島です。

津波島

津波島からしまなみ海道の橋をくぐる。

しまなみ海道の橋

15分ほどで大久野島が見えてくる。

大久野島

周囲4.3kmの小さな島、終戦間近に毒ガスを製造していた島。

今ではウサギが繁殖してウサギの島で有名。

大久野島

さっそく第一ウサギ発見。

大久野島のウサギ

ぞろぞろと出て来るウサギたち。

大久野島のウサギ

大久野島のウサギ

戦時中製造していた毒ガスの資料が展示してある資料館。

中は撮影禁止で写真はありませんが、当時の機械や防護服などを展示してありました。

大久野島の毒ガス資料館

探さなくても行く先々でウサギに出会う、野放しだけど餌箱や水も置いてあってシッカリ管理してると思う。

大久野島のウサギ

草食動物なのでウンチも臭くなく、たぶん日々見回り管理してるのだろう。

大久野島のウサギ

島めぐりは自転車がお勧めですけど、歩いてのんびりウサギと触れ合うのもいいですね。

大久野島

島には戦時中の施設が残っていて戦争の悲惨さを伝えています。

そんな施設跡がノスタルチックに目に止まり、現代に生まれたありがたさを感じ、先人に感謝し、心癒されたりもする。

大久野島の毒ガス施設

大久野島の毒ガス施設

大久野島の毒ガス施設

自転車を止めると足元にウサギが集まってくる、ここへ来る前は瀬戸内のネコといっしょだろうと思ってたが、全く違う感覚。

大久野島のウサギ

餌はフェリー発着所で100円で売ってるらしい。

私はキャベツを買って持っていきましたが生野菜に飢えてるウサギにはこれが最適でした。

2時間ほどかけて島を一周、途中、外国人、家族連れなどで大変賑わっていた、戦争体験のない子供たちの学習にはもってこいの場所だと思う。

発電所跡とのこと、廃墟マニアにはよだれがでるところらしい。

大久野島の発電所跡

発電所前のトンネル、すぐ向こうは本州。

大久野島の発電所前

島には設備の整ったキャンプサイト、海水浴場もあって夏はぜったいお勧めです。

大久野島のウサギ

休暇村大久野島では宿泊もできます。

休暇村大久野島

大久野島を後に、帰りは尾道水道経由、街並みを眺めながらクルージングできる場所としては最適。

尾道水道

しまなみ海道に架かる本州側の橋をくぐる。

尾道水道

周辺は造船所が立ち並ぶ。

尾道水道

船のビデオカメラで撮った尾道水道クルージング。

尾道水道を過ぎ、橋を超えると潮待で有名な鞆の浦、満干潮で潮の流れが変わる境目。

鞆の浦も魅力的な町、時間があれば寄りたかったが次回です。

この日は波も穏やかで気持ちいいクルージングでした。

さぬき広島沖まで帰る

夕方6時前無事瀬戸大橋到着。

瀬戸大橋通過

今日は天候潮の流れともにクルージングに最適な日でした、いろいろ試してみたかったこと、観たかったことが体験でき嬉しい一日となりました。

瀬戸の夕焼け

二隻運航でクルージング

今日はいっぱい笑顔が見られました。

有限会社高松海上タクシーさんと二隻運航で男木島港から豊島唐櫃港へ若者を乗せてのクルージングです。

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島テーブルの浜口さんお勧め、さわらの刺身500円GET、サザエのつぼ焼きの香りが流れる男木・島テーブル。

男木・島テーブルの浜口さん

クルージングは10人づつに分かれて乗船、

直島まで二隻運航

豊島唐櫃港まで二隻運航です、コースは、男木島灯台沖から、本線航路を横断。

二隻運航でクルージング

波しぶきを浴びながらもにぎやかな歓声が沸き上がり爽やかな春のクルージングを楽しんでいただけたようです。

ちなみに一人当たり料金は1,000円と、とってもリーズナブルです。

帰りには変わったデザインのコンテナ船に遭遇、こんなの初めて見る!

風変わりなコンテナ船

とってつけたような船首部分が目を引く。

風変わりなコンテナ船

ちょうどいい風で、高松沖ではヨットの練習、夏近しの風景。

二隻運航でクルージング

瀬戸芸2016沙弥島

沙弥島は私が二十歳(40年ほど前)のころ、番の州の埋め立てで陸続きになった島です。

そのころからは番の州工業地帯も多くの企業が進出、その後は瀬戸大橋も架かって大きく様変わりしました。

瀬戸芸2016沙弥島

沙弥島の瀬戸芸2016は、春会期のみの開催で今日(2016年4月15日金)を含めあと3日となりました。

今日は作品を記憶にとめておこうと車でやってきました。

駐車場から見える作品、木から噴水のように定期的に水が出ています。

瀬戸芸2016沙弥島

途中の広場には桜が咲いていて、まだ花見気分が味わえます。

瀬戸芸2016沙弥島

2013年にも展示された「そらあみ」、潮の香りと、とってもマッチして早くも夏のイメージです。

瀬戸芸2016沙弥島

万葉会館内にある回転式アニメーションの作品、もう何回も観られているようで中には軸がすり減って回りにくくなっていたり、人気のようでした。

瀬戸芸2016沙弥島

建物自体が作品の海の家、

瀬戸芸2016沙弥島

建物内で食堂もやってます。

瀬戸芸2016沙弥島

ちょうど、お昼時で建物前のベンチは大賑わい!

ちなみにワカメうどん300円、食堂は会期中営業してるそうです。

瀬戸芸2016沙弥島

沙弥島小中学校を利用しての作品があります。

瀬戸芸2016沙弥島

雪のようなものは塩、ビンには地元で栽培した金時ニンジンをピクルスにして入れています。

歩くと足の裏までサクサクとした塩の感触が・・・、この塩4トン車で運んだそうで、この後どうするのか訊くと、坂出塩祭りに使うとのことでした。

ピクルスはもちろん食べるのでしょう、いろんな発想がスゴイ!

瀬戸芸2016沙弥島

こちらもとってもキレイでした。

赤いハートは一つ一つ天井からぶら下げられた赤いボタン、床には白いボタン。

瀬戸芸2016沙弥島

学校前の広場ナカンダ浜からは瀬戸大橋の全景が観れる。

瀬戸芸2016沙弥島

アルミサッシの作品、番の州にあるYKKさんが協力してるのでしょうか?

瀬戸芸2016沙弥島

ほとんど動いてなかった回転展望タワーもクルクルと回ってました。

瀬戸芸2016沙弥島

最近砂浜が減ってきたが、ここには今でもとってもいい感じの浜辺が残ってる。

瀬戸芸2016沙弥島

瀬戸芸2016沙弥島

ここには柿本人麻呂の石碑があります。

瀬戸芸2016沙弥島

遊歩道を歩いて島の北端へ、ここからの眺めも素晴らしい!

瀬戸芸2016沙弥島

最終日2日間の公演、演劇「星の王子さま」の練習中でした。

瀬戸芸2016沙弥島

瀬戸大橋記念公園にある八人九脚の椅子、

瀬戸芸2016沙弥島

2013年にはナカンダ浜に設置していたものを移設、じっくり瀬戸大橋が眺められます。

瀬戸芸2016沙弥島

いい感じで井上陽水の曲が流れていて、見るとイベントステージで演奏をやってました。

しばし潮風に吹かれながら曲を聴いてましたが、不思議に周りには人が居ない、練習中だったのかも。

瀬戸芸2016沙弥島

沙弥島、瀬戸大橋記念公園は天気もよく、心身ともしっかりリフレッシュできました。

広々とした場所で瀬戸大橋を眺めながら一日を過ごすには絶好の沙弥島と瀬戸大橋公園、会期外でもご家族、グループで楽しめる場所です。

天気のいい日に、是非お出かけください。

瀬戸芸2016坂手・二十四の瞳映画村

瀬戸芸2016春会期、小豆島坂手地区の作品鑑賞と、田浦半島の二十四の瞳映画村の見学に行ってきました。

お客さんは、3年前の瀬戸芸で直島、豊島、犬島、本島などを回ったリピーターさんグループ。

瀬戸芸2016坂手・二十四の瞳映画村

心配していたお天気は快晴とまではいかないが、風、波とも穏やか、のクルージング日和。

心配していたお天気は快晴とまではいかないが、風、波とも穏やか、のクルージング日和。

坂手港ではあらかじめお願いしていた、百万両釣具店さんの桟橋に係留。

坂手港では百万両釣具店の桟橋に係留

まずは、坂手港にあるミラーボール、ヤノベケンジさんのスター・アンガー。

クルクル回っていて、近くで観ると迫力満点!

ヤノベケンジさんのスター・アンガー

同じくヤノベケンジさんの壁画。

物語に出てくる作品が描かれていて、眺めていると作品の創作イメージが増します。

ヤノベケンジさんの壁画

ヤノベケンジさんの壁画

港から坂道を少し上がった所、小豆島3番札所観音寺の一本桜が満開でした。

坂手港、桜が満開

坂手港、桜が満開

観音寺から少し上がったところ、こちらはヤノベケンジ+ビートたけしの作品、アンガー・フロム・ザ・ボトム美井戸神社。

屋根は2013年の展示後に作られた物で、化け物登場と同時に上下に伸縮するらしいです。

アンガー・フロム・ザ・ボトム美井戸神社

アンガー・フロム・ザ・ボトム美井戸神社

こちらは、「二十四の瞳」作者、坪井栄さんの生誕地を花畑にした作品。

坪井栄さんの生誕地を花畑にした作品

1時間半ほどで坂手港周辺の見学終了です、この後、田浦半島を回って二十四の瞳映画村へ。

こちらの映画村の前にある桟橋も事前にお願いしておくと係留できます。

海の景色を眺めながら移動できるのはありがたいです。

映画村の前にある桟橋

映画村で昼食、案内された先には、ユアクルーズ御一行様の張り紙、サンクス!

二十四の瞳映画村で昼食

10名以上で利用できる会食席、「せんせいのおべんと」は1,700円です。

二十四の瞳映画村で昼食

二十四の瞳映画村で昼食

映画村内はいろんなお店や施設ができていてゆっくり楽しめます。

特に私も含めた年配者には思い出深いものがしっかり展示されていてとっても懐かしいです。

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

映画の撮影に使われた校舎。

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

こいのぼりが上がっていました。季節感があっていいです。

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

昔の映画館を模した展示も。

思い出深いものがしっかり展示

思い出深いものがしっかり展示

海岸には今年初展示の瀬戸芸作品、愛のポラード。

今年初展示の瀬戸芸作品、愛のポラード

今年初展示の瀬戸芸作品、愛のポラード

草壁港へ、田浦半島をぐるっとクルージング。

小豆島田浦半島

草壁港です。

草壁港

こちらには高速艇が行き来しています。

草壁港

皆さんは草壁地区の作品、バスを利用して坂手地区の作品鑑賞へ。

しっかり作品めぐりをして、小豆島を後にします。

小豆島を後にして高松港へ

湾内は穏やか。

小豆島を後にして高松港へ

庵治半島沖。

小豆島を後にして高松港へ

高松⇔坂手(二十四の瞳映画村)、約40分ほどのクルージング、今回もみなさん仲良く楽しんでいただけたようです。

瀬戸芸2016豊島

このブログでは、一日で男木島と豊島を回ろうと考えている方の参考になればと思います。

今回は男木島で友人と合流して男木・島テーブルで昼食、その後海上タクシーで豊島家浦港へ向かいます。

平常日のお客さんはやや少なめ、瀬戸芸2016を楽しむには平常日がいいです。

友人はめおんで男木島到着。

めおん

めおんからの、私とユアクルーズのクルーザー。

男木島港

お昼は島テーブルで浜口さんのサザエ飯(400円)とつぼ焼き(400円)。

この組合せシンプルですけど、とっても美味しくてお勧めです。

男木島テーブル

昼食後、男木島から豊島へ移動、乗船時間は20分ほど、

豊島宮浦港から歩いて5分ほどのところにある安岐石油さんでレンタカー(軽四半日3,800円)を借り、瀬戸芸アートめぐり。

まず豊島美術館、ここからは海と大地が織りなす景色が素晴らしいです。

豊島美術館

豊島美術館は2回目、とっても落ち着く場所、写真撮影ができないのが残念です。

甲生地区に新しくできた「豊島八百万(よろず)ラボ」、スプツニ子さんの作品。

スプツニ子!八百万ラボ

実は3年前、このポスターが気になり美術館に足を運んだこともあって、スプツニ子さんが豊島に

作品を作るとのことを聞いて楽しみにしていました。

スプツニ子!

最近思う現代アートは、作品もおもしろいけど、その背景にある作者の経歴、環境、思想など、作者を知るともっと楽しめる。

ちなみにスプツニ子の名前は、高校時代のあだ名スプートニクからもじったそうです。

同じ甲生地区の「遠い記憶」、

廃屋となった集会場に作った作品、となりには豊島小学校の分校があったそうな、なんとなく作品の意図するところが分かるような・・・

遠い記憶

宮浦に戻って豊島横尾館、ここも超アッという建物。

豊島横尾館

豊島横尾館

今回から展示の「針工場」大竹伸朗の作品だけどこの人の作品は残念ながらよくわからない。

ま、分からないのが現代アートだけど・・・

大竹信郎針工場

所要時間2時間ほど、半日(4時間)かければもっと作品を観られると思います。

男木島灯台一般公開

2016年1月31日(日)は男木島水仙ウォークの日、また男木島灯台の中に入れる唯一の日でもあります。

男木島灯台一般公開

「男木島灯台一般公開」海上保安部の方々が早くから来て準備してくれていました。

男木島灯台一般公開

受付で申し込むと無料で見学できますが、狭いので一度に3人づつが二組しか入れません。

ここは灯台の正面を入ったところ。

男木島灯台一般公開

室内には停電した時のための非常用電源と、明かりの制御装置が置かれてあります。

男木島灯台一般公開

男木島灯台は、庵治の御影石を使って造られた灯台で内部の階段も石をラセン状に重ねて作られていました。

男木島灯台一般公開

階段は一人がやっと登れるぐらいの空間です。

男木島灯台一般公開

途中の窓から覗いた景色。

男木島灯台一般公開

最上階までの2か所は鉄のハシゴがかけられています。

男木島灯台一般公開

足元はこんな感じ。

男木島灯台一般公開

最上階の灯具が施設された部屋。

男木島灯台一般公開

男木島灯台一般公開

灯具には平成25年6月7日取り付けと書いてありました。

男木島灯台一般公開

天井はドームになってます。

男木島灯台一般公開

最上階からの景色。

男木島灯台一般公開

男木島灯台、外観は何度も見ましたが、中がどうなってるのか今回初めて見せていただき構造がよく分かりました。

海上保安部のみなさんありがとうございました。

何故か双眼鏡が・・・

沖には大型船が航行していたり、石でできた灯台や周辺の施設に癒されます。

男木島灯台一般公開

男木島灯台と船

この場所がカメラ撮影のベストポジション。

男木島灯台と船

カメラ好きの知り合いがいたので話を聞くと、これから通過するサンフラワー号をバックに灯台を撮りに来た、と話してくれました。

そんな楽しみ方もあるんだね。

これがそのサンフラワー号、船と灯台とってもお似合いです。

サンフラワー号

今年の水仙は暖冬で早くから咲き始め、今日の水仙ウォークは残念ながら満開を過ぎていました。

男木島水仙ウォーク

帰り道、10時のフェリーで来られた方々が男木島灯台を目指しています。

今日はとってもいい天気で、ウォーキング日和。

男木島水仙ウォーク

港ではゆったりくつろげるように食事場所が設けられています。

男木島水仙ウォーク

港から男木島灯台まで歩いて30分、ちょうど手ごろなウォーキングです。

大型船と男木島灯台のコラボも見どころです。

水仙は終盤ですがこれからの季節、お弁当を持ってウォーキング、ハイキングにとってもいい場所ですね。

尾道リサーチ

瀬戸大橋を渡って広島県尾道市へ向います。

今日は橋の上から島々を眺望、穏やかな瀬戸内海です。

瀬戸大橋

山陽道でこんな変った車を見かけた。

お菓子のカバヤの宣伝カー「カバ車」見るからに楽しいです。

尾道へ

さて、今日は尾道市の観光情報収集や、船の係留場所のリサーチ。

案内してくれるのは、一等航海士で常石造船の社長さんともお友達の高橋さん。

尾道リサーチ

さっそく、常石グループのマリーナとベラピスタを見学させていただきました。

常石グループのマリーナとベラピスタを見学

こちらがマリーナの全景。

会員さまの個人情報保護のため詳細な写真掲載はできませんでした。

常石グループのマリーナとベラピスタを見学

マリーナの水族館を水上飛行機の基地に改装していて、水上飛行機のテスト飛行が行われていました。

この5月には事業を開始するとのことで、また一つ瀬戸内海の魅力が増します。

水上飛行機

また、海上ではカラフルなフェリーが航行していました。

カラフルなフェリー

そしてこちらが、ベラビスタエントランス。

ベラピスタを見学

ラウンジはとっても豪華、マリン関係の置物が多いのはさすがに常石グループです。

ベラビスタ、ラウンジ

ベラビスタ、ラウンジ

デッキ広場、とっても開放的!、BBQもできるようです。

ベラビスタ、デッキ広場

プールサイドのレストランにつながる通路。

プールサイドレストラン

「エレテギア」はベラビスタのメインダイニング。

プールサイドレストラン、エレテギア

バスク地方で修行したシェフが腕を振るうキッチン。

調理風景を眺めながら料理をいただけます。

エレテギアのキッチン

ちなみにランチは6千円と8千円の2種類、ディナーは1万5千円とのこと。

宿泊のお客さまはマリーナからの送迎があるそうですが、食事だけのお客さまの送迎はないとのことでした。

エレテギアのキッチン

ずらーって並んだテーブル、ガラス張りで360度の視界が広がります。

テーブル席

ここからの、プールと瀬戸内海が一体となった景色が素晴らしい。

テーブル席からの景色

プールはこんな感じで、リゾート気分満点です(^^)

プール

プールの反対側にはレモン並木と芝生広場。

レモン並木

ウェディングのために建てられた「リボンチャペル」

リボンチャペル

リボンチャペル

リボンチャペルからの景色。

リボンチャペル

リボンチャペルからのホテル全景。

リボンチャペルからのホテル

⇒ ベラビスタホームページ

昼食後、尾道水道へ移動。

尾道はしまなみ海道の本州側となっていて、島伝いに四国の今治までつながっています。

尾道水道

残念ながら午後から雨、それも尾道には風情があっていいような景色。

市役所の観光部署は市役所とは別館になっていました。

入り口には「日本遺産」認定のポスター。

尾道市観光案内所

尾道市は27年度に国の日本遺産に認定されています。

詳しくはこちら⇒尾道市が日本遺産に認定

こじんまりまとまっていて歩いて半日から一日楽しめそうです。

尾道市観光案内所

海上からのアクセスも便利で、「おのみち海の駅」でボートの係留をすれば安心して尾道観光ができます。

おのみち海の駅

きれいに整備されています。

おのみち海の駅

お客さまのご乗船など、商工会議所前の桟橋。

桟橋

国宝が5か所にあるらしい、坂の町尾道。

尾道

名物はやっぱりこれでしょう。

尾道ラーメン

尾道ラーメンといえば、この目立たない店構えの「つたふじ」ってところが絶品なんだそうです。

ぜひご賞味あれ!

尾道ラーメン

あっという間の尾道リサーチ、高松から車で片道2時間ちょっと、ユアクルーズのクルーザーでも2時間ほど。

記念日に尾道観光とVIPなベラピストでのディナーはいかがでしょうか。

島宿三虎グルメの旅@真鍋島

東京からのお客さまとその友人など6名の方々と真鍋島島宿三虎グルメクルージングに行ってきました。

9時20分高松港を出港。

昨日は残念だったカモメの餌付け、今日はしっかり楽しまさせてくれました。

カモメの餌付け

瀬戸大橋を南から北へ、

瀬戸大橋クルージング

六口島、海から見る象岩です。海から見ても象さんに見えますね。

六口島、海から見る天然記念物象岩

11時40分、真鍋島島宿三虎さん桟橋へ到着です。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

運よく、前日宿泊されていたミュージシャンの方々の演奏を聴くことができました。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

みなさんは、お隣の北木島の方々でした。昨夜はとってもにぎわったようです。

三虎の風景と音楽、とってもお似合いです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

三虎さんの食堂、すでに準備が整っていて料理が整然と並んでいます。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

アップで、

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

 

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

などなど^^。

お腹が落ち着いたところで、真鍋島散策、山越えの道から三虎、佐柳島を望みます。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

こちらは真鍋島の玄関本浦港です。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

ネコ好きの人は、島ネコに癒されています。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

島ネコですが、最近、島を訪れる観光客と、島で暮らしている方々との気持ちの温度差を感じることが増えてきました。

瀬戸内海の観光資源として何とかうまく共生できるように願ってやみません。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

まだ現役の真鍋島中学校、3人の中学生が在学だそうです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

真鍋島散策お疲れさま、出港前に船のデッキでコーヒータイム、Sさんの手作りケーキがとっても美味しい!サンクス!

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

天候がずっと気になっていましたが、なんとか雨に降られずよかったです。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

今日、東京に帰られる方もいらっしゃって高松港の到着時刻も気になってましたが予定通り17時半に帰港となりました。

秋の夕暮れ、陽が落ちるのも早くなりました。お陰でとってもキレイな高松港の夜景が観られます。

みなさん、長時間のクルージングお疲れさまでした。

真鍋島、島宿三虎グルメクルージング

今日一日いろんな人と出会い、いろんなことを教えていただきました。お客さまに感謝です。